US-366

オーディオインターフェイス

DTM初心者のためのオーディオインターフェイス選び 2015

以前、「DTMをはじめよう!」という記事を書き、多くの反響をいただきました。その記事では、本当に初めてDTMをスタートさせる人を目的別に3つに分類してみましたが、その1つが「ボーカルや自分の演奏する楽器を録音してみたい」というもの。この目的...
Cakewalk・SONAR

TASCAM製品にバンドルされるSONAR X3 LEって、どんなソフト!?

米Cakewalk社がRoland傘下からGibson傘下へと移って一年余り。このドラスティックな環境変化によって、SONARの国内での発売元はRolandからTASCAMへと移り、現在は、SONAR X3 PRODUCER(59,800円...
オーディオインターフェイス

US-366を使ったインターネット放送セッティング手順

ニコニコ生放送や、USTREAMなどを利用することで、誰でも簡単にインターネットを使った生放送が可能です。しかし、ノイズの少ないキレイなサウンドで、またエフェクトを活用したカッコいい音で放送するには、従来いろいろな機材を揃えるとともに、多く...
オーディオインターフェイス

高級オーディオIFと普及版で音に違いはあるか、UH-7000でチェック

楽器でもオーディオでもそうですが、音モノを選ぶ際に難しいのは、スペックがすべてではないというところ。スペックには表れにくい音の違いがあるからです。その最たるものが、オーディオインターフェイスではないでしょうか?たとえば「24bit/192k...
オーディオインターフェイス

モニター用のD/Aにお金をかけるという贅沢、TASCAM DA-3000を試す

DAWなどを使っての音楽制作で必須となるモニター。ヘッドホンでモニターする人、モニタースピーカーを使う人、人によって環境はいろいろだと思いますが、「できるだけいい音で聴きたい」という思いは、全員共通だと思います。その音をよくするための方法、...
オーディオインターフェイス

最大6IN/6OUTで、DSPエフェクト搭載のTASCAM US-366を使ってみた

先日「DSP搭載の低価格オーディオインターフェイス、TASCAM US-366がスゴ過ぎる!」という記事で紹介した話題の製品、US-366が3月4日に発売になりました。24bit/192kHz対応で最大6入力/最大6出力、DSPミキサーを搭...
DTMセール情報

DSP搭載の低価格オーディオインターフェイス、TASCAM US-366がスゴ過ぎる!

1月24日~27日にアメリカのアナハイムで開催されているNAMM SHOW。私自身は残念ながら現地には行けず、国内にいるままではありますが、その1週間程度前からNAMMで発表される新製品に関する情報について各方面から聞こえてきています。そん...