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DTM/DAW プラグイン情報(VST AU AAX)

全DAWユーザー必見。Steinbergの高性能ドラム音源、Groove Agent 5の実力

10月8日~10月26日の間、Steinbergがドラム音源のGroove Agentを半額にするというキャンペーンを実施中です。Cubaseユーザーであれば、馴染みのあるドラム音源のGroove Agent SEの上位版であるGrove ...
Cubase

ミックス音をパートごとに分解可能な魔法のソフトSpectraLayers Pro 7同梱で19,000円!? SOUND FORGE Pro 14 Suiteの値付がオカシイ!

ちょくちょく常識外れな値付けで驚かせてくれるソースネクストですが、またちょっと異常な値付けで製品展開をしています。今回紹介するのは先日も「Windows DTMerがSOUND FORGE Pro 14を持っておくべき7つの理由」という記事...
Cubase

手持ちのCubase AIを29,700円でCubase Pro 10.5にアップグレードできるキャンペーンが期間限定・数量限定でスタート!

先日Cubase Artist 10.5を購入するとCubase Pro 10.5に自動でアップグレードできるというキャンペーンを行ったSteinbergですが、今度はCubase AIを格安でCubase Pro 10.5にアップグレード...
フリーソフト

Steinbergが楽譜作成ソフトの無償版、Dorico SE 3をリリース。誰でも気軽に楽譜作成を

SteinbergがCubaseの姉妹ソフトとして展開する楽譜作成ソフト、DoricoがDorico 3.0からDorico 3.1へとマイナーバージョンアップしたタイミングで、Dorico SEという新ラインナップが登場しました。これは上...
オーディオインターフェイス

USB接続も32bit/384kHzの時代へ! SteinbergがUSB Type-C接続オーディオIFのフラグシップ、AXR4Uを発表

1月16日~19日アメリカ・アナハイムで開催されているThe 2020NAMM。このタイミングで各社からさまざまな新製品が発表されていますが、SteinbergからもUSB 3.0(Type-C)接続のフラグシップとなるオーディオインターフ...
Cubase

いつの間にかリリースされていたCubase AI 10.5をしっかり無料でGETしておこう!

先日、「Cubase 10.5誕生。新プラグインが追加され、ビデオの書き出し、EQとスペクトラルカーブの比較モードなどが追加に」という記事で、Cubase Pro 10.5およびCubase Artist 10.5がリリースされたことを紹介...
ACID・MusicMaker

音を写真のようにレタッチ処理できるSpectraLayersがSteinberg製品に移管。しかもSound ForgeやMelodyneとセットでソースネクストが12,800円の特売中!?

これまでもDTMステーションで何度か取り上げてきたことがある、音を写真のようにレタッチ処理できる不思議なサウンド編集ソフト、SpectraLayer Pro。一般的な波形編集ソフトと異なり、スペクトルで音を分析して、表示することで、普通では...
Cubase

Steinbergの楽譜作成ソフト、DoricoがメジャーVerUP。Dorico 3はTAB譜やギター記譜、コード記号、歌詞入力など大幅機能強化

FinaleやSibeliusが大きなシェアを持つ楽譜作成ソフトの世界に3年前、突如、殴り込みをかけるような形で登場したのがSteibergのDoricoです。Wikipediaの情報などによれば、Sibeliusの開発スタッフがStein...
Cubase

Cubaseの上位版、Nuendoが8から10へバージョンアップして半額に。Cubase Pro 10との価格差は43,000円。Cubaseと何が違うのか?

主にポストプロダクション向けのDAWとして進化してきたSteinbergのNuendo(ヌエンド)。Pro Toolsに対抗する形で着実に実績を伸ばしてきており、映像業界でも広く使われてきている一方、Wwiseとの連携機能を装備することから...
Cubase

Cubaseユーザーはもちろん、他DAWユーザーも持っておくべきドラム音源、Groove Agent 5の威力

SteinbergのGroove Agentという音源をご存知ですか?CubaseユーザーならGroove Agent SEというエントリー版が標準で入っているので、知っているとは思いますが、見た目がMPC風な4x4のパッドなので「EDM系...
Cubase

Steinbergが32bitINTEGER/384kHzの業界最高クラスのオーディオインターフェイス、AXR4Tをリリース

SteinbergがURシリーズ、UR-RTシリーズの上の製品と位置付ける業界最高クラスのオーディオインターフェイス、AXR4Tを発表し、今年春に発売するとアナウンスしました。YAMAHAとSteinbergが共同で開発したAXR4Tは1U...
Cubase

Steinbergの楽譜作成ソフト、Doricoがバージョンアップ。プレイバック機能を中心に着々と進化中

ドイツのSteinberg(スタインバーグ)が開発し、ヤマハが販売するという強力なタッグの元、少しずつシェアを伸ばしてきているDorico(ドリコ)。歴史ある楽譜作成ソフトであるFinale(フィナーレ)や、多くのプロユーザーも使っているS...
作曲・アレンジ

Steinbergの楽譜作成ソフト、Doricoが初のメジャーバージョンUPで2.0に。低価格版も誕生し、バンドスコア、コード譜も手軽に作成可能に

楽譜作成ソフトとしてFinaleやSibeliusという老舗定番製品がある中に、1年半前、まさに殴り込みをかける格好で登場して話題となったSteibergのDorico(ドリコ)。DTMステーションでもこれまで何度か取り上げてきましたが、こ...
DAW

【DTMステーション×Amazonコラボ企画:第1弾】DTMをはじめよう!初心者向けDTM製品の選び方。お勧めオリジナル・セット製品も紹介!

DTMステーションとしては初の試みとなるのですが、Amazonとコラボする形で、DTM製品のお買い物企画を実施することになりました。第1弾として行うのは、これからDTMを始めてみよう、という初心者の方にとってお勧めのハードウェア機材やソフト...
Cubase

ポスプロやゲーム制作現場で使われるCubaseの親玉、Nuendo 8が登場だ

SteinbergからCubaseの親玉というか、兄貴分ともいえるNuendo(ヌエンド)の新バージョン、Nuendo 8が本日6月21日より発売されます(パッケージ版の出荷は23日の予定)。通常版の価格が19万円程度(税抜)と、いわゆるD...
オーディオインターフェイス

Steinbergのオーディオインターフェイスがシェア1位になった理由

ご協力してくださった方も多いと思いますが、DTMステーションでは、DTMユーザーに向けたさまざまなアンケート調査を行っています。「使っているDAW調査」や「WindowsとMacの比率調査」また「好きな音源メーカー調査」……などなどですが、...
Cubase

Finale、Sibeliusに殴り込み。Steinbergの楽譜作成ソフト、Doricoが国内11月下旬発売に決定

Steinbergが5月に発表していた楽譜作成ソフト、Dorico(ドリコ)が11月下旬にヤマハミュージックジャパンから発売されることが決まりました。楽譜作成ソフトといえば、これまでMakeMusicのFinale(フィナーレ)、Avidの...
Cubase

Cubaseと強力な連携を可能にしたマスタリングソフト、WaveLab 9の実力

3月15日、Steinbergから波形編集ソフト・マスタリングソフトとして実績のあるWaveLabの新バージョン、WaveLab Pro 9(オープン価格:実売55,000円前後)およびWaveLab Elements 9(オープン価格:実...
Cubase

Cubase Pro 8.5、Artist 8.5が誕生!さっそく発売開始!

予想していた方も多かったと思いますが、例年通り年末の12月にCubaseの新バージョン、Cubase Pro 8.5およびCubase Artist 8.5が発表され、明日12月3日の23時よりスタインバーグオンラインショップでダウンロード...
Cubase

Steinbergの大ヒット・オーディオIFの新型、UR22mkII誕生

実売15,000円程度で、192kHz/24bit対応で2つの高性能マイクプリ搭載で、かつCubase AI8という高機能DAWがについてくるというコストパフォーマンスの高さから大ヒット製品になっているSteinbergのオーディオインター...