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オトトークをNAMM Show会場で収録! CT-S1000V Challenge授賞式も先日4月13日~15日の3日間、アメリカのカリフォルニア州・アナハイムで世界最大の楽器の展示会、The 2023 NAMM Showが行われ、そこに参加してきました。DTMステーションでも、すでにいくつかの記事をUPして...
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【NAMM2023レポート2】ブラウザで使えるInstaChordやオンラインセッションできるREALTIME PORTALなど…4月13日~15日の3日間、アメリカ・カリフォルニア州のアナハイムで行われた世界最大の楽器の展示会、The 2023 NAMM Show。本来であれば、NAMM会場から、ニュース記事としてリアルタイムにどんどんUPしてい...
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あのAMS Neveが、USB3.0オーディオインターフェイス、88MをNAMMで発表。88RSコンソールのプリアンプ搭載音楽レコーディングスタジオはもちろん、映画、テレビ、ラジオ……など世界中のサウンドを司る分野においてトップブランドとして君臨し、60年以上の歴史を持つイギリスのAMS Neve。スタジオにAMS Neveのコンソールが置...
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Steinbergが32bitINTEGER/384kHzの業界最高クラスのオーディオインターフェイス、AXR4TをリリースSteinbergがURシリーズ、UR-RTシリーズの上の製品と位置付ける業界最高クラスのオーディオインターフェイス、AXR4Tを発表し、今年春に発売するとアナウンスしました。YAMAHAとSteinbergが共同で開発...
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Native InstrumentsがDTM初心者向けの1万円台のキーボード、オーディオIFを続々と発表。KOMPLETE STARTやMASCHINEソフトウェアなど製品価格以上のソフトが付属1月24日からスタートしたThe NAMM Show 2019に合わせ、Native Instrumentsが新製品を続々と発表しました。今回発表されたのは主にDTM初心者をターゲットとした低価格なミニキーボードKOMP...
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ギター入力はHi-Zにするだけで本当にいいのか?自分のギターの力を最大限に引き出せるギター専用オーディオIF、IK Multimeda AXE I/Oの実力多くのオーディオインターフェイスにはギターと直接接続するためのHi-Z入力モードを持っています。「Hi-Zにすることでギターが音ヤセすることなく、レコーディングできる」と言われていますが、でもそれだけで十分なのでしょうか...
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MIDIが38年ぶりのバージョンアップでMIDI 2.0に。従来のMIDI 1.0との互換性を保ちつつ機能強化2019年1月18日、一般社団法人音楽電子事業協会(AMEI)とThe MIDI Manufacturers Association (MMA)(米国MIDI管理団体)は、従来のMIDI規格に、新たに拡張性を持たせたプロ...
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MIDIはまだまだ進化中。YAMAHA、Roland、KORGなどライバル企業が共同でFuture MIDI Expansionを策定。楽器フェアでその実例がお披露目にMIDIというと、なんとなく昔のもの…というイメージを持っている人も少なくないようです。確かにMIDIケーブルを見かけることは少なくなりましたが、最新のDAWもMIDIをベースに設計されていますし、ソフトウェア音源もMI...
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Pro Tools 2018となって何が変わったのか、無料版のPro Tools | Firstはどう進化してるのか、Avid本社の開発者に聞いてみた今年1月のNAMM Showのタイミングで、AvidからPro Toolsの新バージョン、Pro Tools 2018がリリースされました。さらに4月8日のNAB ShowでPro Toolsラインナップの名称の変更が発...