GS

DTM温故知新

iPhone/iPad用の高性能・高機能なGM/GS/XG対応音源アプリ、KQ Sampeiが730円で販売中

RolandのGS音源であるSC-88ProとかSC-55mkII、YAMAHAのXG音源であるMU100やMU2000などを昔使っていた……という人は少なくないはず。DAW全盛の時代からすると、もはや過去の音源モジュールであって、いまさら...
ABILITY/SSW

国産DAW、ABILITY 4.0 Pro/Elementsが発売。SC-88 Proの超高品位版!?新音源AMSも搭載

株式会社インターネットが、国産DAWであるABILITYの新バージョンを本日5月27日に発売開始しました。これはこれまでのABILITY 3.0 ProおよびABILITY 3.0 Elementsの後継となるABILITY 4.0 Pro...
DTM温故知新

GM登場前の1991年3月にリリースされたRoland初のGS音源、Sound Canvas SC-55

DTMステーションでは、ときどき昔の製品カタログを引っ張り出して、振り返る記事を書いていますが、今回取り上げるのは今からちょうど30年前、1991年に発売されたRolandのMIDI音源モジュール、Sound Canvas SC-55につい...
DTM/DAW プラグイン情報(VST AU AAX)

1997年にYAMAHAが出した、ハードウェアのプラグインとは

ときどき、昔のDTMについて振り返る「DTM温故知新」シリーズ。今回、振り返ってみるのは20年前、1997年にYAMAHAが出したプラグインボードについてです。いまプラグインといえば、VSTやAudio Units、AAXなど、DAWをソフ...
DTM温故知新

MIDI検定の資格がそのまま役立つ!?カラオケデータ制作の仕事とは

普段、カラオケボックスを利用しているという人も多いと思います。中にはボーカル練習のため、楽器練習のために一人で通っているという方もいるようですが、ここにあるカラオケマシンはMIDI音源でできているというのは有名な話ですよね。いわゆる通信カラ...
DTM/DAW プラグイン情報(VST AU AAX)

昔のデータをDAWで再現!SOUND Canvas VA徹底活用術

先日も「SC-88Pro復刻版がVST/AUで登場だ!SOUND Canvas VAがお披露目」という記事でお伝えしたRoland謹製のプラグイン版SOUND Canvasが、本日12月24日のクリスマスイブに発売されました。価格は14,0...
DTM温故知新

94年にヤマハが宣戦布告。XG規格とMU80でDTM全面戦争勃発

XG音源と聞いて「懐かしい!」、「持ってたよ!」という人も多いのではないでしょうか?ちょっと部屋の片づけをしていたら、昔の資料が山ほど出てきたので、DTMステーションの懐かしいネタシリーズとして、ヤマハのXG音源、MU80そしてDTMパッケ...
DTM温故知新

Sound Canvas for iOS徹底活用術[発展編] ~ ついにIAA、Audiobus対応。オーディオ化の手順を完全解説

1月末にRolandからリリースされて大ヒットとなったiPad用、iPhone用のアプリ、Sound Canvas for iOS。「すでに購入して使ってるよ!」という人も多いと思うし、「昔のままだ、懐かしい!」といった声も多数聞こえてきま...
DTM温故知新

Sound Canvas for iOS徹底活用術[応用編] ~ 外部音源としてコントロール、レコポ・クローンも!?

SC-88ProやSC-55などのサウンドを再現するiPad/iPhoneアプリとしてRoland自らがリリースしたSound Canvas for iOS。前回の記事では、基本編ということでiPad単体、iPhone単体での使い方について...
DTM温故知新

楽器フェアで参考出品!RolandがSound Canvasを復刻だ!

40代前後の方だと、90年代「ハチプロ」とも呼ばれたRolandのMIDI音源モジュールの最高峰、SC-88Proに青春を捧げた……なんていう方も少なくないのではないでしょうか?そのSC-88Proを代表とするSound CanvasをRo...
DTM温故知新

1996年、Roland GS音源の最高峰として登場したSC-88Pro

RolandのSC-88Proという名前を見て、懐かしい、という思いの人も多いのではないでしょうか? SC-88Proは1996年10月に発売になったMIDI音源モジュール。それまで同社の最上位機種であったSC-88の上位モデルとして登場し...