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DTM機材もシンセも数多く出展された東京楽器博2023、オトトークの公開収録も実施今さらか、というすごく遅くタイミングでのレポートとなりますが、昨年11月11日と12日の2日間、あの日本武道館のある北の丸公園にあるもう一つの大きな建物、科学技術館において東京楽器博2023なるイベントが開催されました。...
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カシオのシンセサイザの原点はCZ-101にあり。PD音源とは何なのかカシオから歌声合成機能を搭載したキーボード、CT-S1000Vが発売されてから2年が経過しました。世界中のユーザーがさまざまな使い方をしているようで、CT-S1000V Challenge Vol.2においてもユニークな...
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サンプル素材では出せないドラムの存在感。歌うシンセサイザCT-S1000Vを使うJazztronik野崎良太さんにインタビューCASIOが昨年発売した、歌うシンセサイザキーボードであるCT-S1000V。鍵盤を弾くことで歌わせることができる非常にユニークな楽器である一方、膨大なプリセット音色を持つPCM音源のキーボードでもあるため、プロも注目し...
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オトトークをNAMM Show会場で収録! CT-S1000V Challenge授賞式も先日4月13日~15日の3日間、アメリカのカリフォルニア州・アナハイムで世界最大の楽器の展示会、The 2023 NAMM Showが行われ、そこに参加してきました。DTMステーションでも、すでにいくつかの記事をUPして...
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CASIOの歌うシンセサイザ、CT-S1000Vの初のコンテスト、CT-S1000V Challengeのグランプリ決定!CASIOが昨年発売した、歌うシンセサイザキーボードであるCT-S1000V。鍵盤を弾くことで歌わせることができる非常にユニークな楽器である一方、膨大なプリセット音色を持つPCM音源のシンセサイザでもあります。もちろんU...
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松武秀樹さんをお迎えしての『江夏と藤本のオトトーク』。YMO音作りの裏話から著作隣接権にまつわる話まで!昨年1月にCASIOの歌うシンセサイザ、CT-S1000Vが発表されたタイミングでスタートしたYouTube番組「江夏と藤本のオトトーク Powered by CASIO」。マリモレコーズの江夏正晃さんとともに、さまざま...
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歌うシンセサイザ、CASIO CT-S1000Vに搭載された驚異的エフェクト機能を探ってみた今年3月の発売以降、幅広い層に売れているというCASIOの歌うシンセサイザキーボードである、CT-S1000V。ちょうど、このCT-S1000Vの楽曲コンテストともえいる「CT-S1000V Challenge」というイ...
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CASIOの歌うシンセサイザ、CT-S1000Vがファームウェアアップで、DTM用途でもより使いやすく進化鍵盤を弾くことで歌わせることができるボーカルシンセシス機能を搭載したCASIOのユニークなシンセサイザ、CT-S1000V。なかなか需要に供給が追い付いていないようで、店舗での展示などが少なく、試奏する機会も少なそうでは...
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クラムボン・ミトさんが見るCASIO CT-S1000Vの可能性。実はトラップ・ミュージックに最適な楽器かも!?毎週、CT-S1000Vをテーマに、マリモレコーズの江夏正晃さんとともにお送りしているYouTube番組「江夏と藤本のオトトーク Powered by CASIO」も今回で第27回目となりました。これまでも明和電機の土佐...