APOGEE

オーディオインターフェイス

古賀健一さんが、新製品Apogee Symphony Studioを発売前にチェック。制作過程におけるいい音の条件とは

昨年9月にイマーシブにも対応した高コストパフォーマンスなレコーディング機材として発表されたApogee Symphony Studio。フラグシップモデルであるSymphony I/O MKIIシリーズと並ぶ性能と音質を兼ね備えつつも、ター...
モニター環境

MI 35周年記念、150台限定でApogee Duet 3が30,000円引きで発売中!

先日のFocal SHAPEシリーズに続き、メディア・インテグレーション35周年を記念して、Apogee Duet 3が69,900円(税込)で発売中です。150台の数量限定で、期間は8月31日まで。通常99,000円(税込)なので、約3割...
オーディオインターフェイス

こだわり抜かれたApogeeのエントリーモデルのオーディオインターフェイス、BOOMが誕生

9月16日、Apogeeから新しいオーディオインターフェイスBOOM(税込実売価格、44,900円)が発表と同時に発売されました。これはApogeeの製品群においてDuet 3(9月20日価格改定予定で、税込実売価格99,000円)の下位モ...
オーディオインターフェイス

配信から本格レコーディングまで、最高音質を実現するApogee製品の選び方

プロミュージシャン、エンジニア、ハイエンドユーザー御用達のオーディオメーカーApogeeは、プロの現場で日常的に使用されるSymphony I/O MKIIシリーズをはじめ、ホームスタジオのフラグシップとも呼べるSymphony Deskt...
DTM温故知新

音楽業界と切っても切れない関係のApogeeの歴史を紐解く。プロ御用達のメーカーが誕生した背景

みなさんApogee Electronics(アポジー・エレクトロニクス)にどんなイメージをお持ちですか?プロミュージシャン、エンジニア、ハイエンドユーザー御用達のメーカーで、一般DTMユーザーには高嶺の花……という印象の人も多いと思います...
PCオーディオ

手軽に持ち歩ける小型で高品位・高機能なオーディオインターフェイス、Apogee Duet 3を試してみた

8月末に米Apogeeから発売されたコンパクトなオーディオインターフェイス、Duet 3(9月30日までイントロプライスは税込77,000円、10月1日以降は 税込80,300円)。プロミュージシャン、スタジオエンジニアからの評価が高いAp...
オーディオインターフェイス

ついにAPOGEEがWindows 10完全対応。高音質・コンパクトなプロ御用達機材、Duetを使ってみた

プロユーザーが非常に多い、APOGEEのオーディオインターフェイス。他社製品と比較するとやや値は張るものの、音が非常によく、かつコンパクトで持ち歩きやすいということから、結構使われているようです。ただ、これまでAPOGEE製品は基本的にMa...
オーディオインターフェイス

ツマミもスイッチも無い!?ApogeeのThe Elementシリーズは、未来なTBオーディオインターフェイスだった

Apogeeから、ツマミもスイッチもないちょっと無骨で不思議なオーディオインターフェイス、The Elementシリーズ3機種が発表され、まもなく国内でも発売となります。Mac専用でThunderbolt接続、スペック的には32bit/19...
ProTools

Pro ToolsとAPOGEEのオーディオインターフェイスをWindowsでも!

「気になっていたけど、Windowsで使えないから諦めていた…」という人も多い、APOGEEのオーディオインターフェイス。プロミュージシャン御用達ということで、よく話題に上るけど、APOGEEはAppleとガッツリと組んでいるだけにWind...
iPad/iPhone

プロ御用達オーディオIF、APOGEE製品ってどんなもの?

先日、Avid TechnologyがPro Tools | DuetおよびPro Tools | Quartetという製品を発表したことで、いま話題になっているAPOGEE(アポジー)。国内では9月に入ったタイミングで、代理店がエレクトリ...