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Hey! Say! JUMP、乃木坂46などへ楽曲提供を行う内田智之さんがDigital Performerを愛用するワケDigital Performer 11の最新バージョンである、Digital Performer 11.2がリリースされました。前身となるMIDIシーケンサのPerformerが誕生した1985年から数えて、もうすぐ4...
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Melodyne 5にバージョンアップ!プロのワザが搭載され、初心者でもクオリティの高いピッチ編集が可能にプロ、アマを問わず、多くのユーザーが利用する音楽制作における必須のピッチ修正ツールCelemony Melodyne。2001年に「オーディオを音楽的に編集する画期的なソフト」としてデビューし、2016年にはMelody...
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プロ御用達のあのシンセ、Serumも同梱!オーディオ分離機能も強化されたACID Pro 10 Suiteがリリース昨年8月、STEM Makerという2ミックスされたオーディオをボーカル、ドラム、それ以外に自動分解する機能を搭載する形でACID Pro NEXTが国内リリースされましたが、そのACIDがさらに進化し、ACID Pro...
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Cubase 10とNuendo 10がARA 2対応で、揃ってアップデート。Melodyneとの融合は何をもたらすのか6月26日、SteinbergはCubase 10のアップデート版となるCubase 10.0.30、Nuendo 10のアップデート版であるNuendo 10.1を、それぞれリリースしました。マイナーバージョンアップな...
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6月にSOUND FORGE Proが13にバージョンアップ。一足早くSOUND FORGE Pro 12+13が期間限定の88%引きで発売を開始私個人的にも20年以上使い続けているオーディオエディットソフトのSOUND FORGE。このDTMステーションでも何度か取り上げてきた通り、その開発元は米Sonic Foundry、米SONY Creative Soft...
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ボーカル処理を人工知能で。EQ、コンプ、ディエッサなどを駆使して最適な音に調整してくれるiZotope Nectar 3がスゴイiZotopeのボーカル処理ソフト、Nectarをご存知でしょうか?Nectarは録音したままのボーカルを非常に艶やかな歌声に仕立て上げることができるソフトとして、プロエンジニア御用達のツールとしても知られていたソフトで...
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ARA 2対応で何が変わるのか?Melodyneの開発者にインタビューしてみたボーカル録りした後のピッチ修正の定番といえば、CelemonyのMelodyneでしょう。もちろん、各DAWにも近い機能が搭載されるようになってきましたが、やはり使い勝手や性能の面で長年の実績を持つMelodyneが一歩...
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iPhoneで使える600円のアプリ、Auto-Tune Mobileでケロケロボイスを楽しもう!Perfumeやセカオワに代表されるケロケロボイス。あのケロケロボイスにはアメリカのソフトメーカー、Antares Audio TechnologiesのAuto-Tuneというソフトが使われていることは多くの人が知って...
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イギリスのボーカルエディットソフト、Revoice Proを使ってみたボーカルエディットソフトというと、みなさんは何を思い浮かべますか?antaresのAuto-Tuneや、CelemonyのMelodyne、またSONARからの撤退で少し影が薄くなったRolandのV-VOCALなどがあ...