アナログシンセ

MIDI

デジタルシンセ感覚で使える超強力なアナログシンセ、IK Multimedia UNO Synth ProはDAWと連携できるのか?

5月末に発売されて、どんなものだろう…と気になってきたIK Multimediaのシンセサイザ、UNO Synth Pro(実売価格94,000円前後)とUNO Synth Pro Desktop(57,000円前後)。IK Multime...
MIDI

KORGのアナログシンセ、monologueに秘められたDAWとの連携機能

KORGから間もなくモノフォニック・アナログシンセ、monologue(モノローグ))が発売されます。実売価格34,000円(税別)ととっても手頃な値段であるとともに、シルバー、ブラック、レッド、ダーク・ブルー、ゴールドと5色のカラーバリエ...
MIDI

MIDI、USB、CV/GATE、Bluetooth…すべてを橋渡しするゲートウェイ、Roland A-01の威力

今回のNAMMでは各社からさまざまな製品が発表されましたが、DTMの観点で見て、とっても興味深かったのがRolandのA-01という機材です。これは「JUPITER-8、JX-3P、JUNO-106を現代に蘇らせたRoland Boutiq...
DAW

“新しいビンテージ”、KORGが4音ポリのアナログシンセ、minilogueを発表したので、さっそく触ってみた!

すでに、リーク情報もいろいろと流れていたようですが、1月15日、KORGがminilogue(ミニローグ)というポリフォニックのアナログシンセを正式に発表しました。国内での発売は1月下旬の予定、オープン価格で店頭価格が55,000円前後にな...
シンセサイザ

DTMでも威力を発揮。シンセの音色作りの勘所

「DAWにソフトウェア音源を組み込んで使っているけど、結局プリセットを選んでいるだけ」……という人って多いですよね。「ゼロから音作りができたらいいけれど、思ったような音が作れない」とか、パラメータの意味がさっぱり分からない、という理由で、最...
MIDI

DTM視点で見たRolandのJD-Xi、徹底解剖

先日の記事「約30年ぶりのRolandのアナログシンセ、JD-Xiが5万円台で登場」でも紹介したRoland初のミニ鍵盤搭載のシンセサイザ、JD-Xi。2月5日の製品内覧会で行われたテクノポップなデモ演奏はとってもよかったし、ここで公表され...
シンセサイザ

約30年ぶりのRolandのアナログシンセ、JD-Xiが5万円台で登場

先週のNAMM SHOW 2015では、KORGからARP ODYSSEYやMS-20M Kit+SQ-1、Sequentialからは、まさかのProphet-6、MOOGからはMOOG Modularの復活、そしてRolandからはJD-...
MIDI

USBもMIDIもCV/GATEも使える16ステップシーケンサ、BEATSTEP

以前はソフトシンセメーカーであったフランスのArturia(アートリア)。最近はSPARK LEのようなドラムマシンを作ったり、MICROBRUTEのようなアナログシンセを作るなど、面白い製品を次々と開発していましたが、またトンでもない発想...
DAW

DAWとの連携でKORG volcaの実力を120%引き出そう!

昨今のアナログシンセブームの中で、大きなけん引役となっているコルグ。そのコルグが昨年発売して大きな話題になった製品がvolcaシリーズです。ループシンセサイザのvolca keys、ベースマシンのvolca bass、そしてリズムマシンのv...
シンセサイザ

ソフトシンセの習得もこれでOK!littleBitsでシンセの基礎を覚えよう!

DAWを使う上で必ず登場してくるプラグイン型のソフトシンセ。さまざまなメーカーからいろいろな音源が出ているから、まさに音色は選び放題。でも「既存のプリセット音色を選ぶだけで物足りなさもある」、「自分でエディットできればいいけど、パラメータが...