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シンセ系ユーザーを増やしつつ、独自進化を続けるDAW、Bitwig Studioが5に。新エディション追加で、より入手しやすく!各種DAWがある中で、強い独自色を発揮し、異彩を放つDAWとして存在感を強めてきているのがドイツに本社を置くBITWIG社が開発するBitwig Studioです。もともとライブパフォーマンスで使えるということで注目を集...
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【NAMM2023レポート1】GPUでプラグイン処理する最新テクノロジー、GPU Audioの技術とは4月13日~15日の3日間、アメリカ・カリフォルニア州のアナハイムで世界最大の楽器の展示会、The 2023 NAMM Showが開催されています。毎年1月に開催されてきたNAMM Showもコロナ禍でイレギュラーな開催...
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VST、AU、AAXを置き換えるものになるのか? 独BITWIGとu-heが共同で開発した次世代のプラグイン規格、CLAPとはドイツのDAWメーカーのBITWIGと同じくドイツのプラグインメーカーのu-he(ユーヒ)が共同で開発したCLAP(CLeverAudio Plug-inAPI)という新たなプラグインの規格が発表され、一部の人たちの間で...
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独自路線を突き進むBitwig Studio、4.1へのVerUPでMIDIノートに革新的な新たな可能性を2014年にリリースされてから7年が経過したBitwig Studio。登場当初はAbleton Liveの真似?のようにも言われていたいましたが、バージョンアップを繰り返すうちに、モジュレーターというユニークな機能を装...
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異彩を放つDAW、Bitwig Studio。バージョン4が誕生し次の次元へ!DTMステーションでもこれまで何度か取り上げてきた、ドイツ・ベルリンのDAW、Bitwig Studio。新世代DAWとして2014年に誕生して以降、順調に機能の進化を果たしており、先日最新バージョンであるBitwig ...
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BITWIG、ESI、CME、SIMMONS、NEKTAR……日欧米亜の楽器メーカーを傘下に持つコンツェルン、中国Ringwayの会長にインタビュー中国の経済力が高まっていることは、ご存知のとおりですが、電子楽器・DTMの世界においても同様です。現在、中国には複数の巨大楽器メーカーが台頭してきていますが、その筆頭ともいえるのがRingway(リングウェイ)=吟飛科技...
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既存のDAWとは違うアプローチの音楽制作ツール、Bitwig Studio 16-Trackが15,700円で発売開始DTMステーションでもこれまで何度か取り上げてきた、ドイツ・ベルリンのDAW、Bitwig Studioに弟分ともいえるバージョン、Bitwig Studio 16-Trackが誕生しました。名前からも想像できる通り、最...
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サブDAWとしても大きな威力を発揮するBitwig Studio。モジュラー機能The Gridを搭載した3.1が登場新世代DAWとして2014年に誕生し、ライブパフォーマンスで使えるということで世界的にも注目を集めたBitwig Studio。もちろんライブ用のみならず、レコーディング用、打ち込み用、アレンジ用、ミックス&マスタリング...
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ウニョウニョ動く新世代DAW、Bitwig Studio 2が発売開始2014年1月に鳴り物入りで誕生したまったく新しいDAW、Bitwig Studio。ドイツ・ベルリンにあるBITWIG社が開発したWindows、MacさらにはLinuxで動作するDAWです。新しいDAWと言われるSt...