マイク・レコーディング

マイク・レコーディング

ゲーム実況・ライブ配信に最適!重厚なボディと高品位マイクカプセルが魅力のSENNHEISER Profile USBマイクを使ってみた

歌ってみた等のボーカルレコーディング需要でオーディオインターフェス+コンデンサーマイクの組み合わせが人気ですが、さらにお手軽なマイクとして、USBケーブルを直接パソコンに接続して使用するUSBマイクがあります。その手軽さからVTuberや歌...
マイク・レコーディング

ケーブル選びに迷ったら、とりあえずヒビノのオリジナルケーブルブランド“FT-CABLE”を選ぶのが無難かも!?

音響・映像機器の販売・施工、建築音響に関する設計・施工、コンサート・イベントの音響・大型映像サービスなどを行う国内最大手、ヒビノ株式会社がオリジナルケーブルブランド、“FT-CABLE”( エフティーケーブル )を発表するとともに、FT-C...
オーディオインターフェイス

単体機では世界初! 爆音でも絶対音割れしない夢の32bit floatオーディオインターフェイス、UAC-232をZOOMが発売開始

昨年6月、ZOOMが32bit float対応のオーディオインターフェイス、UAC-232とUAC-432を発表し、大きな話題になりましたが、そのうちの2in2outのUAC-232が、ついに発売となりました。これは32bit floatに...
マイク・レコーディング

現場の音を確実に収録する32bit floatの威力。目的ごとに選べるZOOM MicTrakシリーズ、3機種が勢ぞろい

ZOOMから、32bit float対応のレコーダー、MicTrakシリーズが発売されました。ラインナップは、M2(24,000円税込)、M3(24,000円税込)、M4(45,000円税込)となっており、それぞれ特徴を持った機材となってい...
MIX・マスタリング

“もっと音をよくしたいけど、どうしたらいいか分からない…”をサクッと解決してくれる、Recording Proshop Miyaji

国内最大級 レコーディング機器専門店Recording Proshop Miyaji(RPM)をご存知でしょうか?東京・神田に店舗を構えるRPMは、多くの人からは「宮地楽器」と親しまれており、プロの作編曲家、エンジニアも足を運ぶ場所となって...
マイク・レコーディング

簡単セッティングなのに、SSLのサウンドクオリティを誇るピラミッド型USBマイクConnexの実力

Solid State Logic (SSL) が開発・販売するスタジオクオリティの音質を実現するUSBマイクConnex(27,720円税込)が発売されています。コンソールメーカーとしても知られるSSLはイギリス中西部にあるオックスフォー...
テクノロジー

AI音声認識技術も超高性能に。AI ボイスレコーダー、AutoMemo Sが有能で超便利

A.I.VOICEやvoicepeak、CeVIO AI、VOICEVOX……などなど音声合成技術がどんどん進化し、人間が喋っているのか、機械が喋っているのか、判断が難しいレベルになってきていますが、今回のテーマは喋るほうのではなく、言葉を...
マイク・レコーディング

憧れの防音室を自宅の中に!スタイリッシュで組み合わせ自在で、低価格なVicBoothとは!?

自宅に防音室を設置するのが夢…、そんな思いを持っている人もすごく多いのではないでしょうか?専門業者に頼んで工事をしてもらうとなると、1,000万円近い価格にもなるので、あまり現実的ではないケースも多いですが、もっと手ごろな価格で、自分で設置...
DAW

MTR、ライブ同期、オーディオIF、フィジコン、シンセ、エフェクト…を詰め込んだ3万円台の玉手箱、ZOOM R12がスゴイ

9月にZOOMからR12というコンパクトなMTRが発売されました。これは、タッチ操作可能なモニターを搭載した8トラックのMTRで、2系統のXLR/TRSコンボジャックを装備した機材。マイクやギターといったオーディオレコーディングに加え、MI...
オーディオインターフェイス

レコーディングの常識を覆す32bit float魔法の威力。8in/2outオーディオIFとしても使えるTASCAM Portacapture X8を試す

TASCAMのポータブルレコーダー、Portacapture X8のファームウェアアップデートが先日発表され、この最新のファームウェアを適用することにより、単体でのレコーディングだけでなく、32bit floatに対応した8in/2outの...
マイク・レコーディング

9万円で買えるNEUMANNのコンデンサマイク、TLM 102でどこまでできるのか?ナレ録り、歌録りを試してみた

レコーディングスタジオの定番として名高く、宅録クリエイターには憧れの老舗マイクブランド、NEUMANN(ノイマン)。どのマイクも高額で、一般のユーザーにはなかなか手が届かないマイクばかりですが、その中にあって比較的手ごろな価格で入手できそう...
マイク・レコーディング

1万円程度で買えるコンデンサマイクはどこまで使えるか? SeideのPC-Me MK2とEC-Me MK2でボーカルレコーディングしてみた

DTMにおいてボーカルや生楽器の音をレコーディングしたい、と思ったら、まず揃える機材にマイクが挙げられます。ただ、一言でマイクといっても、数多くの種類があるし、プロが使うものとなると数十万円といったものが中心。中でも高感度に音を捉えることが...
マイク・レコーディング

NEUMANNデザイン傘が付属するキャンペーンを開催中!現TLM 103とU 87 Aiでギターとボーカルを録ってみた

U 87を筆頭にレコーディングスタジオの定番マイクを数多く生み出してきた老舗マイクメーカー、NEUMANN(ノイマン)。プロ向けであるため比較的高額なマイクが多い同社の中にあって自宅録音ユーザーでもなんとか手に届きそうなマイクとしてTLM ...
マイク・レコーディング

Universal Audioがマイク業界に参戦!進化を続けるUAが発売したダイナミックマイクSD-1とペンシル型コンデンサーマイクSP-1

米Universal AudioからダイナミックマイクSD-1(44,000円税込)、ペンシル型コンデンサーマイクでステレオペアのSP-1(59,400円税込)が発売されました。これらは、DTM用途/ホームスタジオ向けとして発売されたマイク...
オーディオインターフェイス

あのAMS Neveが、USB3.0オーディオインターフェイス、88MをNAMMで発表。88RSコンソールのプリアンプ搭載

音楽レコーディングスタジオはもちろん、映画、テレビ、ラジオ……など世界中のサウンドを司る分野においてトップブランドとして君臨し、60年以上の歴史を持つイギリスのAMS Neve。スタジオにAMS Neveのコンソールが置かれていることが、ま...
オーディオインターフェイス

Steinberg UR12のカラバリモデルUR12 Black&Copper Modelが発売開始!入門者向け全部入りパックUR12 Podcast Starter Packも発表に!

本日6月3日にSteinbergブランドのオーディオインターフェイスとしてヤマハからUR12 Black&Copper Model(12,100円税込)とUR12 Podcast Starter Pack(27,500円税込)が発表されまし...
マイク・レコーディング

U87Ai、AT-5040、C414XLII、LCT1040……、12本のハイエンドマイクを徹底比較する『HEAR THE REAL TONE』が公開

みなさんは、自分でボーカルやアコギなどのレコーディングをする際のマイクはなにを使っていますか?「定番のモデルを使っているよ!」「エントリーモデルを使い続けている」など、一度買ったものを長く使っている方も多いと思います。安いマイクは1万円以下...
マイク・レコーディング

意外と知られていない!? 定番のコンデンサマイク、RØDE NT1-A、NT2-Aが生まれた背景とその実力

コンデンサマイクは、ボーカルやアコギ、弾き語り……など、いろいろなレコーディングに使うことができるので、自分で楽曲を録音するのであれば、揃えておきたい機材。最近では、エントリーモデルも各メーカーから販売されるようになってきましたが、ひと昔前...
オーディオインターフェイス

音痩せ、音割れ、ノイズ……はなぜ起きる!? 間違いだらけのオーディオインターフェイスの使い方

先日、Twitter経由で「いま使っているオーディオインターフェイスの入力音が痩(や)せていて、使いものになりません。USB 1.1対応のオーディオインターフェイスであることが原因だと思いますが、2.0対応にすると入力にどの程度の差が出るで...
オーディオインターフェイス

これはオーディオインターフェイス革命!ZOOMが32bit Float対応のUSBオーディオインターフェイスにもなる小型レコーダーF3を発表

ZOOMが1月19日、192kHz/32bit Float(フロート)録音に対応した2ch入力の小型フィールドレコーダー、F3を発表し、1月末から発売を開始します。以前から販売されていたF6よりもコンパクトなレコーダーで、XLRのマイク入力...