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JUPITER-X/Xm、FANTOM、GROOVEBOX、Roland Boutique……、Rolandがシンセ関連の新製品を大量に発表!9月5日、ローランドが2019年秋の新製品として、数多くのシンセサイザなどを発表しました。具体的にはJUPITER-XおよびJUPITER-Xm、FANTOM-6/7/8、MC-707、MC-101、JU-06Aのそれぞ...
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VTuberのための悪魔のアイテム、VoidolがついにWindowsに対応。標準搭載のイケメンボイスの新キャラクタも追加に4月に「VTuberに超強力兵器が誕生!リアルタイムに自分の声をキャラクタボイスに変換できるソフト、Voidolが発売開始!」という記事で紹介したクリムゾンテクノロジーが開発したソフト、Voidol(ボイドル)。自分の声...
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TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんが40年の時を経て、新バージョンRC-808を発表。度肝を抜くサウンドと拡張性を持ち無料でリリース本日、8月8日、808の日、TR-808の歴史が大きく塗り替えられます。TR-808の上位版もしくは新バージョンといっていい、新ドラムマシン、RC-808が誕生し、これが無料配布されることになったのです。開発したのは40...
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日本人エンジニアが開発した、自分だけのサウンドを作る波形合成シンセサイザ、Patchwork多くのDTMユーザーにとって、シンセサイザとは「プリセットから気に入った音色を読み込んで使う音源」となっているのではないかと思います。もちろん「プリセットを元にフィルターとかエンベロープを調整するなどして気にいった音色に...
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個人でも零細メーカーでもMIDIシステム・エクスクルーシブが使える!? AMEIがシステム・エクスクルーシブID会員の募集をスタート!MIDIを使い、その楽器固有の情報を入出力するためのシステム・エクスクルーシブ・メッセージ(SysEx)。従来、このシステム・エクスクルーシブ・メッセージを自社製品に搭載できるのは、実質的に大手楽器メーカーだけであり、マ...
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MIDI 2.0の詳細が発表!MIDI 1.0との互換性を保ちつつベロシティーは128段階から65,536段階に、ピッチベンドも32bit化など、より高解像度に今年1月に発表されて大きな話題になったMIDIの新規格、MIDI 2.0。DTMステーションでも「MIDIが38年ぶりのバージョンアップでMIDI 2.0に。従来のMIDI 1.0との互換性を保ちつつ機能強化」という記事...
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AI歌声合成をボーカルに起用した世界初のCDをリリース。歌声合成技術が人間を超える日は来るのか!?4月28日に東京流通センターで行われるM3=音系・メディアミックス同人即売会において、DTMステーションCreativeレーベルの第3弾CDをリリースします。今回リリースするアルバム「Sing truly」は、国立大学法...
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VTuberに超強力兵器が誕生!リアルタイムに自分の声をキャラクタボイスに変換できるソフト、Voidolが発売開始!マイクに向かってしゃべる声を、リアルタイムにキャラクタボイスに変換できるソフト、Voidol(ボイドル)が本日4月3日より発売が開始されました。価格は2,000円(2019年7月まではキャンペーン価格の960円)と手ごろ...
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このパワフルなサウンドはアナログシンセ特有!?DAWとも連携可能なBehringerのNEUTRONが37,000円!世界中のメーカーから数多くのプラグインのシンセサイザが出ていますが、「何かいまひとつパンチが足りない…」なんて思いを持っている人も少なくないと思います。そんな方への一つの解となるかもしれないのが、アナログシンセサイザの利...