シンセサイザ

DTM/DAW プラグイン情報(VST AU AAX)

独自のサンプリング技術で開発された不思議な世界観を持つ音源メーカー、MNTRAが日本上陸。現在、最大74%オフのセール中

インドや南米のアンデスなど、エスニックなイメージのアニメーションとともにサウンドを奏でる不思議な世界観を持つプラグインメーカー、MNTRA(マントラ)。同社は10年の歴史を持つカナダ・モントリオールにあるメーカーで、MNDALA2(マンダラ...
MIDI

世界初、MIDI2.0プロパティエクスチェンジ対応の最先端キーボード、KORG Keystage誕生

KORGから世界初となるMIDI2.0対応のキーボード、KORG Keystageが発表されました。これはMIDI 2.0のプロパティエクスチェンジに対応したもので、49鍵盤タイプ(税込み:87,450円)、と61鍵盤タイプ(97,900円...
DJ/トラックメイキング

どんな音でもイカしたローファイ・サウンドに仕立て上げる大ヒットサンプラー、LIVEN Lofi-12の上位版、Lofi-12 XTがクラファン開始!

昨年発売されて、世界的な大ヒットとなったサンプラー/Grooveboxマシン、SONICWAREのLIVEN Lofi-12。このLofi-12にサウンドを取り込むと、それがどんな素材であっても、とってもいい感じのローファイサウンドに仕立て...
シンセサイザ

複雑なサウンドを作り出す3DインターフェイスのCUBEがセールキャンペーン中!拡張パックを含む全製品が35%OFF!

3Dサンプルモーフィングエンジンを搭載したLunacy Audio(ルナシーオーディオ)のCUBEや拡張パックなど全製品が35%オフのキャンペーンがスタートしました。CUBEは、画期的なGUIと現代的な迫力のあるサウンドを持ち合わせる、サン...
DTM/DAW プラグイン情報(VST AU AAX)

IK Multimediaが究極のピアノ音源、Pianoverseをリリース。サンプリング・ロボットの採用で過去にないリアリズムを実現

イタリアのIK Multimediaが「必要なのは、このピアノだけ」と言い切る、究極のピアノ音源、Pianoverseを発表し、ダウンロード販売を開始しました。このPianoverseはサンプリング音源となっていますが、同社のプレイバックサ...
シンセサイザ

ウェーブテーブルとバーチャル・アナログの2つのエンジンを搭載したRolandのシンセ、GAIA 2が誕生

9月28日、Rolandから新たなシンセサイザ、GAIA 2が発表され、10月13日より発売が開始されます。これはRolandとしては珍しいウェーブテーブル・オシレータを予め搭載したシンセで(これまでSH-4dに搭載されていたほか、Fant...
DTM温故知新

カシオのシンセサイザの原点はCZ-101にあり。PD音源とは何なのか

カシオから歌声合成機能を搭載したキーボード、CT-S1000Vが発売されてから2年が経過しました。世界中のユーザーがさまざまな使い方をしているようで、CT-S1000V Challenge Vol.2においてもユニークな作品が次々とUPされ...
シンセサイザ

サンプル素材では出せないドラムの存在感。歌うシンセサイザCT-S1000Vを使うJazztronik野崎良太さんにインタビュー

CASIOが昨年発売した、歌うシンセサイザキーボードであるCT-S1000V。鍵盤を弾くことで歌わせることができる非常にユニークな楽器である一方、膨大なプリセット音色を持つPCM音源のキーボードでもあるため、プロも注目している機材。そんなC...
シンセサイザ

楽器を弾けない人でも楽器演奏を存分に楽しめるKANTAN Playが無料で公開。10万曲以上の専用楽譜も無料で入手可能

Windows、Macはもちろん、iPhone/iPad、Androidでも、インストール不要ですぐに楽しめるユニークな楽器アプリ、KANTAN Playというものが無料で公開されています。これは楽器が苦手な人でも、楽譜がまったく読めない人...
DTM/DAW プラグイン情報(VST AU AAX)

ありそうでなかった、本当の和太鼓を再現する専用音源、Taiko-Motofuji-の実力

「和太鼓を楽曲の中に入れようと思ったけど、探してみると、しっかりした音源が見つからない…」という話はよく聞きます。たしかに昔からマルチティンバー音源の中に「TAIKO」といった音源は入っているのですが、本格的な和太鼓にはほど遠く物足りない存...
シンセサイザ

CT-S1000V Challenge受賞のKAEDE LAPINさんに聞く、音楽制作への向き合い方

昨年、CASIOが実施して、現在その第2弾の応募受付中のコンテスト、CT-S1000V Challenge。その1回目で最優秀賞を受賞したのが、現在ニューヨーク在住で、ジュリアード音楽院でジャズを学んでいる、というKAEDE LAPIN(カ...
シンセサイザ

多機能で高性能な日本のデジタルシンセがELZ_1 playとして復活!開発者が語るシンセにかける熱い思い

日本のベンチャー楽器メーカーであるSONICWAREが2018年1月にNAMM Showで発表し、2019年にワールドワイドでの発売となった、小さなデジタルシンセサイザ、SONICWARE ELZ_1。DTMステーションでも以前紹介したこと...
シンセサイザ

男女8人の声優の声で収録された掛け声音源“Pop Stars Shout!!”爆誕。膨大な掛け声を自在に叫ばせることが可能に

アイドルのライブ現場において、曲の間奏やサビなど、さまざまなタイミングでファンが叫ぶ「はい!はい!」、「それ!それ!それ!それ!」といった掛け声。またアイドルコールと呼ばれるものとして、「世界で一番あいしてる」、「世界で一番あいしてる」とか...
シンセサイザ

Native Instrumentsがハープ音源、IRISH HARPを発表。7月3日までサマーギフトとして無償配布中

現在、SUMMER OF SOUND 2023という夏の半額セールを実施中のNative Instrumentsですが、6月5日、また新たな発表がありました。今回発表されたのは、KONTAKT用の音源でIRISH HARPというもの。名前の...
DAW

ゲームボーイ風のDAWマシン、SmplTrekが2.0にバージョンアップ!外で気軽に音楽制作し、自宅でコンピュータと連携

日本のベンチャー電子楽器メーカー、SONICWARE(ソニックウェア)が世界中で快進撃を続けています。LIVEN Lofi-12やLIVEN 8bit warpsなど、ほかにはないユニークでパワフルな楽器を次々とリリースしており、今月ドイツ...
DTM/DAW プラグイン情報(VST AU AAX)

超強力なボコーダーがMacだけでなくWindowsにも対応。ZynaptiqのORANGE VOCODER IVを試してみた

魔法のようなエフェクトプラグインを次々と生み出すドイツのソフトウェアメーカー、Zynaptiq(ザイナプティク)。今回は、魔法のような…というわけではないのですが、非常に強力でユニークなボコーダーのプラグインを出してきました。ORANGE ...
イベント・同人即売会

【NAMM2023レポート5】リアル真空管4本を使ったUSBサチュレータやTAHORNGの最新MIDI機器など…

ちんたら書いていたらNAMM Show開催から1か月も経過し、ベルリンで開催されて大きな話題になったSuperboothも終わってしまったわけですが、2023年4月13日~15日にアメリカ・カリフォルニア州アナハイムで開催された世界最大の楽...
VOCALOID・歌声合成・音声合成

オトトークをNAMM Show会場で収録! CT-S1000V Challenge授賞式も

先日4月13日~15日の3日間、アメリカのカリフォルニア州・アナハイムで世界最大の楽器の展示会、The 2023 NAMM Showが行われ、そこに参加してきました。DTMステーションでも、すでにいくつかの記事をUPしていましたが、今回、私...
MIDI

【NAMM2023レポート2】ブラウザで使えるInstaChordやオンラインセッションできるREALTIME PORTALなど…

4月13日~15日の3日間、アメリカ・カリフォルニア州のアナハイムで行われた世界最大の楽器の展示会、The 2023 NAMM Show。本来であれば、NAMM会場から、ニュース記事としてリアルタイムにどんどんUPしていくべきところではある...
DTM/DAW プラグイン情報(VST AU AAX)

世界初の3Dシンセサイザー!?バイノーラルから7.1.4、Ambisonicsまで、空間オーディオで自由な音作りができるSkyDust 3D誕生

立体サウンドを作るためのツールを開発するポルトガルのソフトウェアメーカー、Sound Particlesから、非常にユニークなソフトシンセ、SkyDust 3D(税込標準価格51,700円、リリースセール価格 38,755円)およびSkyD...