オーディオインターフェイス

オーディオインターフェイス

apollo twin MKIIを使うためにThunderbolt3(USB Type-C)搭載のCore-i7超ミニPCを10万円で組み立ててみた

これまでDTMステーションでも、何度か取り上げてきたUniversal Audioのapollo twin。apollo twinはアナログ2in/6outに加えadat/SPDIF入力も備えたオーディオインターフェイスでありつつ、内部にU...
iPad/iPhone

進化するSteinberg URシリーズ、iOSでもDSPが使えるメリット

コストパフォーマンスの高さで、国内オーディオインターフェイスの人気上位を独占しているSteinbergのURシリーズ。現在そのラインナップは上からUR824、UR28M、UR44、UR242、UR22mkII、UR12と6機種ありますが、そ...
iPad/iPhone

小型でステレオ入力も可能な1万円のオーディオIF、TASCAM US-1×2の柔軟性

7月1日、TASCAMからコンパクトなオーディオインターフェイス、US-1x2(ユーエスワンバイツー)が発売されます。型番からも分かる通り、従来からあるUS-4x4、US-2x2の下位モデルであり、見た目的にも同様のデザインながらUS-2x...
DTMセール情報

RolandがオーディオIFで反撃開始。Rubix 22の威力をチェックしてみた

QUAD-CAPUTRE(UA-55)の発売から6年。本当に久しぶりという感じでRolandからDTMのメインストリームとなるオーディオインターフェイス、Rubix 22が発売されます。これはRolandの新オーディオインターフェイス、Ru...
DTM/DAW プラグイン情報(VST AU AAX)

apollo twin USBを駆使する声優の小岩井ことりさんの本気すぎるDTM環境

以前、「難関MIDI検定2級、99点のトップ合格者は声優の小岩井ことりさんだった!」という記事でも紹介した、声優の小岩井ことりさん。ご自身でもかなり真剣にDTMを活用した音楽制作に取り組んでいるようで、先日その作品をちょっと聴かせてもらった...
MIX・マスタリング

オーディオIF、Bluetooth、単体RECにも対応するオールマイティーなミキサー、PreSonus StudioLive AR USBが便利

DTMユーザーの欲しいものリストの上位ランキングに上がるミキサー。各社からもいろいろなものが出てはいるものの、なかなか決め手に欠けて、結局購入できていない……という人も少なくないと思います。そんな中、いま人気急上昇のDAW、Studio O...
オーディオインターフェイス

Steinbergのオーディオインターフェイスがシェア1位になった理由

ご協力してくださった方も多いと思いますが、DTMステーションでは、DTMユーザーに向けたさまざまなアンケート調査を行っています。「使っているDAW調査」や「WindowsとMacの比率調査」また「好きな音源メーカー調査」……などなどですが、...
DTM/DAW プラグイン情報(VST AU AAX)

Antelopeの超高級オーディオIF、Orion Studioをちょっと使ってみた

プロのミュージシャンやエンジニアに取材していて、よく話題に上るAntelope Audio(アンテロープ・オーディオ)というメーカー。世界中のマスタリングスタジオでAntelopeのルビジューム・クロックが使われているほか、USBやThun...
iPad/iPhone

Rolandの超小型ミキサーのGO:MIXER、メーカー保証外の裏ワザを検証してみた!

Rolandが3月に発売を予定している「手のひらサイズの小型ミキサー、GO:MIXER」を先日、記事で紹介しました。これはiPhoneやiPad、さらにはAndroidとも接続して利用可能なスマートフォン専用のミキサー。とっても小さいながら...
iPad/iPhone

Roland発表の手のひらサイズの小型ミキサー、GO:MIXERが便利!

アメリカではNAMM SHOW開催中で、Rock oNや宮地楽器などが現地から次々と新製品情報を届けてくれる中、一人お留守番のDTMステーションは、NAMM情報を元に国内メーカー製品をチェックしているわけですが、その中でとっても気になった製...
DAW

ドライバが自動でアップデート。自ら進化していくTASCAMのオーディオインターフェイス

オーディオインターフェイスを使う上で重要になるのがドライバの存在です。というのも、このドライバの機能や性能によって、オーディオインターフェイスそのものの実力が大きく左右されるからです。そのドライバをインストールするのが難しい、面倒だから嫌い...
オーディオインターフェイス

掘り出し物!?オーディオIF、Cubase、マイク、ヘッドホン…、FocusriteのDTM全部入りパックが17,870円

先日、東京・中野ブロードウェイにあるフジヤエービックというお店に初めて行ってきました。実は、ニコニコ生放送・AbemaTV FRESH!の番組「DTMステーションPlus!」の放送にピッタリな機材があるという話を聞いて、初めてこのお店に行っ...
オーディオインターフェイス

apollo twinがWindows 10でThunderbolt接続に対応した意味の大きさ

これまで何度か取り上げてきたUniversal Audioのapollo twin。これは小さな機材でありながら24bit/192kHzのオーディオインターフェイスを備えるとともに強力なDSPが内蔵されていることで、実質的に大型コンソールを...
オーディオインターフェイス

ツマミもスイッチも無い!?ApogeeのThe Elementシリーズは、未来なTBオーディオインターフェイスだった

Apogeeから、ツマミもスイッチもないちょっと無骨で不思議なオーディオインターフェイス、The Elementシリーズ3機種が発表され、まもなく国内でも発売となります。Mac専用でThunderbolt接続、スペック的には32bit/19...
エフェクト

ついに復活!あのオーディオインターフェイス、UA-4FXが帰ってきた!

「なんで、もっと早く出せなかったんだ!」といった声がいっぱい出てきそうですが、ニコニコ生放送、ニコニコ動画の「歌ってみた」、「演奏してみた」用のオーディオインターフェイスとしてデファクトスタンダードとなっていたRolandのUA-4FXが、...
オーディオインターフェイス

TASCAMのニコニコ公式機材、MiNiSTUDIOをDTM用オーディオインターフェイスに使ったら予想以上に強力だった!

以前、「ポン出しも、エフェクトも、DAWとの連携もこれ1つでOK!ニコニコ公式放送機材、TASCAM MiNiSTUDIOが凄い!」という記事でも紹介した、TASCAMのMiNiSTUDIO。上位版のMiNiSTUDIO CREATOR U...
Cubase

Steinberg純正のDTM入門者向け全部入りパック、UR22mkII Recording Packをさっそく試してみた

10月13日にSteinbergから「UR22mkII Recording Pack」というDTMエントリーユーザー向けの全部入りパックが発表されました。実売価格が29,000円程度と手ごろながら、いまダントツのベストセラーのオーディオイン...
Cubase

中田ヤスタカ・プロデュースの音楽フェス、OTONOKOで見たDTM・音楽制作の世界

10月2日、中田ヤスタカ・プロデュースの音楽フェス「OTONOKO(オトノコ)」が石川県金沢市で開催されました。このフェスでは、CAPSULEはもちろんのこと、きゃりーぱみゅぱみゅ、でんぱ組.inc、高橋みなみ、TeddyLoid、80KI...
オーディオインターフェイス

1万円のオーディオIF、M-TRACK 2×2と3万円のコンデンサマイクで挑戦。リハスタでハイレゾレコーディングしてみた!

先日「6,980円のマイクで33万円のプロ御用達U87Aiとどこまで張り合えるのか!?」という記事を書いて、結構な話題になりました。このときはニコニコ生放送/AbemaTV FRESH!の番組、DTMステーションPlus!での実験ということ...
オーディオインターフェイス

LANで接続する超低レイテンシー・オーディオIF、DiGiGridの破壊力

オーディオインターフェイスといえば、USB接続が常識の現在。中にはThunderbolt接続があったり、古いものにはFireWire接続やPCIバス接続なんてものもあるわけですが、それらとはまったく異なるLAN接続のオーディオインターフェイ...