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UR-Cシリーズユーザーなら絶対ゲットすべき、4つの音源+2GBのサウンドライブラリ、Steinberg Plus入手法SteinbergのオーディオインターフェイスUR-Cシリーズを持っていれば、4つの音源と2GBのサウンド&ループセットがもらえるSteinberg Plusというサービスがスタートしていたのをご存知でしょうか?対象のオ...
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大ヒット継続中 MOTU M2/M4シリーズの最新機種、スタジオ向け新機能を追加したオーディオインターフェース、M6誕生発売と同時に高い評価を受けたオーディオインターフェイスMOTU Mシリーズに新しく上位モデルとしてM6が仲間入りしました。2019年に発売されたM2とM4は、優れた音質と高いコストパフォーマンスで一気にユーザー数を増やし...
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Avidが12年ぶりのMBOX新製品、MBOX STUDIOを発表。Bluetooth IN/OUT、リアンプ用ジャック、内蔵トークバック…など機能満載Avidから12年ぶりとなるMBOXの新製品、MBOX STUDIO(116,600円税込)が発表されました。MBOXはデスクトップタイプのオーディオインターフェイスとして親しまれてきた製品でしたが、久しぶりとなる今回の...
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レコーディングの常識を覆す32bit float魔法の威力。8in/2outオーディオIFとしても使えるTASCAM Portacapture X8を試すTASCAMのポータブルレコーダー、Portacapture X8のファームウェアアップデートが先日発表され、この最新のファームウェアを適用することにより、単体でのレコーディングだけでなく、32bit floatに対応し...
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iPhone 14 Proを買ってみたので、DTMで問題なく使えるかチェックしてみた9月16日、iPhone 14が発売されました。今回iPhone 14、iPhone 14 Plus、iPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Maxの4モデルがあったわけですが、これまでiPhone 12...
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こだわり抜かれたApogeeのエントリーモデルのオーディオインターフェイス、BOOMが誕生9月16日、Apogeeから新しいオーディオインターフェイスBOOM(税込実売価格、44,900円)が発表と同時に発売されました。これはApogeeの製品群においてDuet 3(9月20日価格改定予定で、税込実売価格99...
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AntelopeからThunderbolt 3版のZen Go Synergy Coreが発売。37種のエフェクトを標準装備、これは持ち運び可能な高性能なスタジオだヨーロッパのメーカー、Antelope AudioがThunderbolt 3接続の新たなオーディオインターフェイス、Zen Go Synergy Core Thunderboltを発表するとともに、国内での販売を開始し...
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新世代の音楽制作/配信機材。かゆい所に手が届く、Revelator io44とRevelator Dynamicの実力先日PreSonusから、Revelator io44(27,500円税込)とRevelator Dynamic(29,700円税込)が発売されました。このRevelatorシリーズは、エフェクト、ミキサー、ループバック...
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TikTokがキッカケでTVドラマ主題歌も決定、快進撃が続く0amに聞くバズる曲の生み出し方MAKIADACHI(マキアダチ @makiadachi10)さんとCOMiNUM(コミナミ @c_1115)さんの2人による音楽プロジェクト、0am(ゼロエーエム @_0am_)。作詞、作曲、トラックメイク、ミックス、...