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384kHz/32bitの再生も可能な15,000円の小さなオーディオインターフェイス、Sound BlasterX G6の実力みなさんはSound Blasterをご存じですか?黎明期のPCのサウンドを支えてきた機材であり、Windows用サウンドカードの代名詞的な製品として広く普及し、デファクトスタンダードとなってきたものです。もちろん今でも...
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2つのスピーカーを切り替えて聴き比べられるモニタリングに特化したオーディオインターフェイス、Fluid Audio SRI-2をRolandが発売アメリカ・カリフォルニア州のメーカー、Fluid Audio(フルイド・オーディオ)が開発したオーディオインターフェイス、SRI-2をRolandが輸入販売元となって3月30日より国内で発売します(実売価格は29,600...
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YouTuberに最適!声を変幻自在に変えられる夢のスーパーボイスエフェクト、TC HELICON GoXLR日本上陸自分の声を自由に変えられたら、そんな願望を叶えてくれる、非常にユニークなボイスエフェクトマシン、TC HELICON GoXLR(ゴーエックスアール)という機材が40,000円程度で発売されることが発表されました。これま...
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Steinbergが32bitINTEGER/384kHzの業界最高クラスのオーディオインターフェイス、AXR4TをリリースSteinbergがURシリーズ、UR-RTシリーズの上の製品と位置付ける業界最高クラスのオーディオインターフェイス、AXR4Tを発表し、今年春に発売するとアナウンスしました。YAMAHAとSteinbergが共同で開発...
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Native InstrumentsがDTM初心者向けの1万円台のキーボード、オーディオIFを続々と発表。KOMPLETE STARTやMASCHINEソフトウェアなど製品価格以上のソフトが付属1月24日からスタートしたThe NAMM Show 2019に合わせ、Native Instrumentsが新製品を続々と発表しました。今回発表されたのは主にDTM初心者をターゲットとした低価格なミニキーボードKOMP...
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ギター入力はHi-Zにするだけで本当にいいのか?自分のギターの力を最大限に引き出せるギター専用オーディオIF、IK Multimeda AXE I/Oの実力多くのオーディオインターフェイスにはギターと直接接続するためのHi-Z入力モードを持っています。「Hi-Zにすることでギターが音ヤセすることなく、レコーディングできる」と言われていますが、でもそれだけで十分なのでしょうか...
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オーディオインターフェイスが4,698円!?価格破壊のbehringer U-PHORIAシリーズを試してみた激安のミキサーなどでお馴染みのメーカー、behringer(ベリンガー)。最近はMini Moogを再現させたアナログシンセのModel Dやセミモジュラー・シンセのNEUTRONを発売するなど、シンセの世界でも大きな話...
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Line 6 Helixをコンパクトに凝縮したHX Stompが登場。小さくてリーズナブルだけどPCとの相性はバッチリ!ギター・アンプシミュレーター&エフェクトの最高峰といわれているLine 6のHelix。これまでフロアに置いて使うタイプのHelix FloorとラックタイプのHelix Rackがありましたが、先日このHelixのエッ...
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各製品の一斉値下げを実施。今、コストパフォーマンスの高さが目立つPreSonusのオーディオインターフェイス群Roland、Steinberg、PreSonus、Focusrite、TASCAM、ZOOM……、国内外のメーカーがさまざまな製品を出しているオーディオインターフェイス。ユーザーから見ると、たくさんありすぎて、何を選べ...