-
USB接続も32bit/384kHzの時代へ! SteinbergがUSB Type-C接続オーディオIFのフラグシップ、AXR4Uを発表1月16日~19日アメリカ・アナハイムで開催されているThe 2020NAMM。このタイミングで各社からさまざまな新製品が発表されていますが、SteinbergからもUSB 3.0(Type-C)接続のフラグシップとなる...
-
レコーディングからネット配信まで多目的に活用可能!AKGの多機能な24bit/192kHz対応USBマイク、Lyra-Y3を試してみた先日AKGが発表したUSBマイクにヒビノ独自の1年保証を加えた3年保証モデル、Lyra-Y3(ライラ・ワイスリー)が1月24日より発売されます(オープン価格、税抜実売価格:15,800円前後)。これは見た目にもカッコいい...
-
ZOOM LiveTrak L-8の便利さは驚異的。録音、ミックス、オーディオIF、ライブ配信……何でもできるスーパーマシンすでにご存じの方も多いと思いますが、先月、ZOOMからデジタルミキサー/レコーダーと銘打たれた機材、LiveTrak L-8という機材が税込み40,000円程度の価格で発売されてました。見た目はコンパクトなミキサーという...
-
高音質オーディオインターフェイスで定評あるMOTUが2万円台のエントリー機、M2とM4の2機種投入プロのレコーディングエンジニアの中でも「音質面から絶対にMOTU製品を選ぶ」という人も少なくない高品位オーディオインターフェイスで高い評価のあるアメリカのMOTU。高音質にこだわってきたメーカーだけに、やや高価な製品が多...
-
Universal Audioにインタビュー、新たに誕生した第3世代Apollo Twin Xとデスクトップ型Apollo x4で実現する世界プロからの絶大な信頼を得ているUniversal AudioのオーディオインターフェイスApolloシリーズ。その中でもApollo Twinはユーザー数も多く、これまでDTMステーションでも、何度か取り上げてきました。...
-
独ESIが再上陸!とっても小さなオーディオインターフェイス、4種類が便利!みなさんはESIというブランドをご存知ですか? 一昔前、PC内蔵のオーディオインターフェイスメーカーとして国内でも勢いがあったところで、当時あったEGO-SYSという製品群の上位ブランドとして位置づけられ、高性能な製品を...
-
SteinbergがUSB Type-CモデルのオーディオインターフェイスUR22C、UR44C、UR816Cを発売。時代は32bit INTEGERに!SteinbergからUSB Type-C接続に対応した新たなオーディオインターフェイス、UR-CシリーズがUR22C、UR44C、UR816Cの3機種、さらにコンデンサマイクやヘッドホンをセットにしたUR22C Rec...
-
Focusriteの赤い彗星が第3世代に入って大幅性能UP。USB Type-C対応し、AIRプリアンプ搭載のScarlett 3rd Genを試してみたワインレッドのボディーで見た目にもカッコいいオーディオインターフェイス、英FocusriteのScarlett(スカーレット)シリーズが、先日、第3世代となるScarlett 3rd Genとしてフルモデルチェンジし、発...
-
さっそくiPhone 11 Proを買ったので、DTMで問題なく使えるか検証してみた今年も9月にiPhoneの新機種が3ラインナップ発売されました。発表された内容を見る限り、個人的にはあまりグッと来るものはなく、カメラが三つ目になっただけなの……なんて思いつつも、そのうちの1機種、iPhone 11 P...