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ミキサー用、ライブ用、CV/GATEコントロールにも使えるMOTUのフラグシップ機“16A”が100台限定で43%オフの12万円昨年の発売以来、人気で入手困難と言われているMOTUのオーディオインターフェイス、M2、M4。このコロナ禍において、さらに人気が増しているようで、いま予約しても3か月以上の待ちなのだとか……。そうした中、MOTUのフラグ...
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手ごろな価格でリハスタ録音を実践。PreSonus Studio1824cを使って、クラリネットアンサンブルをレコーディングしてみた!リハーサルスタジオに機材を持ち込んでレコーディングすることで、バンドの一発レコーディングを行ったり、複数メンバーのアンサンブルを録ったり、ドラムをパートごとに録るなど、自宅ではできないレコーディングを比較的安価に実現でき...
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プロの制作環境が5万円台で入手可能に。新発売のApolloエントリーモデル、Apollo SoloはDTM環境に何もたらすのか?8月12日、米Universal AudioからApolloシリーズの新製品であるApollo Solo(Thunderbolt 3接続、Mac/Windows対応)およびApollo Solo USB(USB 3.0接...
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ムービングフェーダーとオーディオインターフェイスが合体したioStation 24cは、想像以上に便利な機材だった先日、米PreSonusから、これまでにない非常にユニークで画期的なDTM機材、ioStation 24c(税込実売価格:36,800円前後)が発売されました。これはPreSonusの人気製品のFadaerPort(1c...
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コロナ禍におけるDTM初心者のためのオーディオインターフェイスの選び方DTMをはじめる上で絶対に必要となる機材がオーディオインターフェイスです。オーディオインターフェイスとは、その名前の通りオーディオを入出力させるための機材で、さまざまなメーカーから数多くの製品が発売されています。ところが...
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手のひらに乗る小さく高性能なUSB Type-Cオーディオインターフェイス、UGM192とGIGAPORT eXが揃ってデビュードイツのオーディオインターフェイスメーカー、ESIが開発したとっても小さなオーディオインターフェイスが2機種発表され、7月15日から国内で発売開始されます。マイクとギターのレコーディングに最適なUGM192と8つのアナロ...
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FPGAx2とDSPx4で構成されるスーパーデスクトップインターフェイス、AntelopeのZen Tour Synergy Coreの実力先日発売されたAntelope Audioの新ラインナップ、Zen Tour Synergy Coreはデスクトップに置く18in/26outのUSB&Thunderbolt3オーディオインターフェイスでありなが...
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ワンランク上のオーディオインターフェイスMOTU UltraLite AVBで、家での時間を優雅に過ごすというワザ緊急事態宣言がとりあえず全国的に解除されたとはいえ、新しい生活様式ということで、家で過ごす時間はやはり従来よりは長くなりそうです。その家での時間をいかに快適に過ごすかによって、心にもゆとりがうまれてきそうですが、その快適...
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ループバック、ルーティング自由自在。高品位なマイクプリが自慢のESIオーディオインターフェイス、U22 XT、U86 XT、U108 PREが再上陸ドイツのメーカー、ESIのオーディオインターフェイス3機種が先日揃って国内で再発売されました。再販売というのは、もともと販売されていたのですが、ESIの代理店が昨年エレクトロ・ハーモニックスからディリゲントに変更になった...