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1万円程度で買えるコンデンサマイクはどこまで使えるか? SeideのPC-Me MK2とEC-Me MK2でボーカルレコーディングしてみたDTMにおいてボーカルや生楽器の音をレコーディングしたい、と思ったら、まず揃える機材にマイクが挙げられます。ただ、一言でマイクといっても、数多くの種類があるし、プロが使うものとなると数十万円といったものが中心。中でも高感...
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NEUMANNデザイン傘が付属するキャンペーンを開催中!現TLM 103とU 87 Aiでギターとボーカルを録ってみたU 87を筆頭にレコーディングスタジオの定番マイクを数多く生み出してきた老舗マイクメーカー、NEUMANN(ノイマン)。プロ向けであるため比較的高額なマイクが多い同社の中にあって自宅録音ユーザーでもなんとか手に届きそうな...
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Universal Audioがマイク業界に参戦!進化を続けるUAが発売したダイナミックマイクSD-1とペンシル型コンデンサーマイクSP-1米Universal AudioからダイナミックマイクSD-1(44,000円税込)、ペンシル型コンデンサーマイクでステレオペアのSP-1(59,400円税込)が発売されました。これらは、DTM用途/ホームスタジオ向けと...
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あのAMS Neveが、USB3.0オーディオインターフェイス、88MをNAMMで発表。88RSコンソールのプリアンプ搭載音楽レコーディングスタジオはもちろん、映画、テレビ、ラジオ……など世界中のサウンドを司る分野においてトップブランドとして君臨し、60年以上の歴史を持つイギリスのAMS Neve。スタジオにAMS Neveのコンソールが置...
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Steinberg UR12のカラバリモデルUR12 Black&Copper Modelが発売開始!入門者向け全部入りパックUR12 Podcast Starter Packも発表に!本日6月3日にSteinbergブランドのオーディオインターフェイスとしてヤマハからUR12 Black&Copper Model(12,100円税込)とUR12 Podcast Starter Pack(27,...
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U87Ai、AT-5040、C414XLII、LCT1040……、12本のハイエンドマイクを徹底比較する『HEAR THE REAL TONE』が公開みなさんは、自分でボーカルやアコギなどのレコーディングをする際のマイクはなにを使っていますか?「定番のモデルを使っているよ!」「エントリーモデルを使い続けている」など、一度買ったものを長く使っている方も多いと思います。安...
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意外と知られていない!? 定番のコンデンサマイク、RØDE NT1-A、NT2-Aが生まれた背景とその実力コンデンサマイクは、ボーカルやアコギ、弾き語り……など、いろいろなレコーディングに使うことができるので、自分で楽曲を録音するのであれば、揃えておきたい機材。最近では、エントリーモデルも各メーカーから販売されるようになって...
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音痩せ、音割れ、ノイズ……はなぜ起きる!? 間違いだらけのオーディオインターフェイスの使い方先日、Twitter経由で「いま使っているオーディオインターフェイスの入力音が痩(や)せていて、使いものになりません。USB 1.1対応のオーディオインターフェイスであることが原因だと思いますが、2.0対応にすると入力に...
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これはオーディオインターフェイス革命!ZOOMが32bit Float対応のUSBオーディオインターフェイスにもなる小型レコーダーF3を発表ZOOMが1月19日、192kHz/32bit Float(フロート)録音に対応した2ch入力の小型フィールドレコーダー、F3を発表し、1月末から発売を開始します。以前から販売されていたF6よりもコンパクトなレコーダーで...