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Rob Papenが全部入りセットeXplorer 8をリリース。Blue IIIと過激リバーブREVSANEも誕生新進気鋭なプラグインメーカーであり、そのサウンドの独自性とクオリティーの高さが高く評価されているオランダのRob Papen(ロブ・パペン)社。シンセ好きからすれば、「こんな音作りができるのか!」、「この発想はなかった!...
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CASIOの歌うシンセサイザ、CT-S1000Vがファームウェアアップで、DTM用途でもより使いやすく進化鍵盤を弾くことで歌わせることができるボーカルシンセシス機能を搭載したCASIOのユニークなシンセサイザ、CT-S1000V。なかなか需要に供給が追い付いていないようで、店舗での展示などが少なく、試奏する機会も少なそうでは...
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2年ぶりの新バージョンNative Instruments KOMPLETE 14発表!新音源CHOIR:OMNIAの登場、KONTAKTのバージョンアップも9月7日、Native InstrumentsからKOMPLETE 14が発表され、9月27日より発売が開始されます(本日より予約販売スタート)。KOMPLETEは、2003年に初代が発売され、今年19年目となった、音楽...
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現代の最高峰ガジェットシンセ、teenage engineering OP-1 fieldの多機能性とその実力8月10日、teenage engineeringのOP-1の新モデル、OP-1 fieldが国内でも発売されました。スウェーデン・ストックホルムのメーカーteenage engineeringが2011年にOP-1を発...
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クラムボン・ミトさんが見るCASIO CT-S1000Vの可能性。実はトラップ・ミュージックに最適な楽器かも!?毎週、CT-S1000Vをテーマに、マリモレコーズの江夏正晃さんとともにお送りしているYouTube番組「江夏と藤本のオトトーク Powered by CASIO」も今回で第27回目となりました。これまでも明和電機の土佐...
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小さなガジェット型シンセ、NUNOMO QUN mk2はシーケンサ、ルーパー、エフェクトも備えた超多機能、高性能なスーパーシンセだった先日アメリカのガレージメーカー、NUNOMOからQUN mk2というコンパクトなシンセが165ドルで発売され、国内でもbeatsvilleを通じて22,800円(7月19日現在)で販売されています。NUNOMO LLCは...
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MPCがキーボードに!? モンスター級ワークステーション、AKAI MPC KEY 61爆誕先週あたりから海外からリーク情報などが流れていましたが、AKAI Professionalから音楽制作用スタンドアロン型シンセサイザ・キーボード、MPC KEY 61が発表されるとともに、国内市場予想価格198,000円...
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賞金10万円+副賞NAMM Showご招待!? CT-S1000Vのコンテストがスタート! 日比谷音楽祭 2022でオトトーク毎週、マリモレコーズの江夏正晃さんとともにお送りしている10分ほどのYouTube番組「RADIO VOCAL SYNTHESIS@DTM STATION 江夏と藤本のオトトーク powered by CASIO」。カシ...
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1978年発売のJUPITERシリーズの原点、JUPITER-4をRoland自ら忠実に再現Rolandのシンセサイザの代表製品として数々の音楽作品を生み出してきたJUPITERシリーズ。中でも1981年に発売されたJUPITER-8は80年代の象徴的シンセサイザの一つとして、今でもそのサウンドは広く使われてい...