-
オフィシャルガイドブック「VOCALOID3公式完全マスター」が同時発売に前回の記事でチラっと触れた話ですが、正式オープンになったので、お伝えいたします。10月21日のVOCALOID3の発売日に合わせ、オフィシャルガイドブックがヤマハミュージックメディアから発売されます。 出版社やタイトルか...
-
Rupert Neve Designsのアナログ機材のVST化を実現アメリカのRupert Neve Designsというメーカーをご存知ですか?ここは1950年代からプロ用の著名なオーディオ機材を生み出してきたRupert Neve(ルパード・ニーブ)さんというエンジニアが今までの歴史...
-
Pro Tools 9を64bit版Windows7で使ってみた昨年登場して大きな話題となったPro Tools 9。それまでのPro Tools LE 8の後継という位置づけながら、トラック数が増え、自動遅延補正も搭載されたことで、レコーディングスタジオ御用達のPro Tools|...
-
Win/Mac対応のフリーウェアDAW兼モジュラーツール、MU.LAB大須賀淳さんお勧めのフリーウェアの最終回となる第3弾。今回はWindowsでもMacでも利用可能なヨーロッパのDAWで、かつ非常に自由度の高いモジュラー音源としても利用可能なMUTOOLSのMU.LABというソフトを取り...
-
TB-303シミュレーターのVSTi、Venom VB-303前回のMini Moogシミュレーター、RA Mowgに続く第2弾。DTMマガジンなどでお馴染みの大須賀淳さんお勧めのフリーウェア。今回も、古い機材のシミュレーターである、Venom VB-303。そう、この名前からもす...
-
あのMini Moogを再現するフリーウェア、RA MowgフリーウェアのDTMソフトっていろいろあるけど、どれがまともに使えるソフトなのか分からなくって…という人も多いでしょう。実は私自身もそうで、ときどきDTMマガジンのフリーソフト特集などを見ながらも、あまりにもいっぱいすぎ...
-
SteinbergからCubase 6およびCubase Artist 6が登場NAMM SHOW 2011の会場で、本日2011年1月14日、SteinbergからCubaseの新バージョン、Cubase 6および普及版のCubase Artist 6が発表されました。それに伴い日本でもYAMAH...
-
製品版ソフトより先に登場したWaveLab LE 78月2日、Steinbergの低価格USBオーディオインターフェイス、UI 1が発売されました。24bit/48kHzで、実売価格が1万円を切るという製品なのですが、ちょっと注目したいのが、これにバンドルされる2つのソフ...
-
Cubase 5.5へのアップデートで高速化、安定化を実現6月21日、SteinbergがCubase 5および下位バージョンのCubase Studio 5から5.5へのアップデータが公開されました。これは当初の5.0.0やそれまでの最新版5.1.1などが対象のアップデータで...