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レコーディングエンジニアの飛澤正人さんが、立体音響技術”8Way Reflection”を開発。事業化にあたりエンジェル投資家を募集中Dragon AshやHY、GACKTなどを手掛けるレコーディングエンジニアであり、DTMステーションのサービスの一つ、DTMステーションEngineeringも担当していただいている飛澤正人(@flash_link)さ...
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エンジニアの飛澤正人さんがチェック! SENNHEISERのイヤモニ、IE 100 PROは音楽制作に使えるか?これまで、DTMステーションで何度か紹介しているSENNHEISERのイヤホンモニター、IE PROシリーズ。このイヤモニの特徴は、バランスド・アーマチュア・ドライバではなく、シングル・ダイナミック・ドライバを採用してい...
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DJヘッドホンのV-MODAは、音楽制作で使えるのか!?最新鋭ヘッドホンM-100 Master/M-200の開発者とエンジニアの飛澤正人さんにインタビューしてみたハイエンドDJ向けのヘッドホンとして、世界中から評価を受けているヘッドホンブランド、V-MODA。世界のDJランキングトップ10に入るアーティストの半分がV-MODAのヘッドホンを使っているなど、DJの世界での知名度は抜...
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バイノーラルマイクとAmbisonicsマイク合計9機種が勢ぞろい。エンジニアの飛澤正人さんと各種比べてみたASMRやAR、VRという言葉が浸透してきていている中、立体的に音が録れるマイクに注目が扱ってきています。立体音響を収録するAmbisonicsマイクやASMRなどで使用されるバイノーラルマイクを、最近各社が手に取りやす...
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ヘッドホンやステレオスピーカーで360度サウンドを実現するVRミックスとは先日書いた記事「DTMステーション、M3-2018春に参戦。作曲家の多田彰文さんと新レーベル始動し予算・会計も大公開。第1弾シンガーは小寺可南子さん!」でもお伝えしたとおり、4月29日にリリース予定のミニアルバム『Swe...
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DTMステーション、M3-2018春に参戦。作曲家の多田彰文さんと新レーベル始動し予算・会計も大公開。第1弾シンガーは小寺可南子さん!「CD制作って、いくらくらいかかるのか」、「実際に販売するとして、儲かる話なののか」、「各担当者ごとにいくらくらい分配するのが適正なのか」……なかなか分かりにくいことも多いですよね。そこで、それを自らレーベルを作って、そ...
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フランス製のイヤモニ、Earsonicsは音楽制作に使えるか?エンジニアの飛澤正人さんとチェックしてみたEarsonics(イヤーソニックス)というフランスのイヤモニメーカーをご存知ですか?正直なところ私は全然知らなかったのですが、フランスでは非常に著名なメーカーで、David Guettaなどフランスのミュージシャンの大...
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新サービス、DTMステーションEngineeringをスタートします!「DTMステーション」はブログ形式でDTMに関する情報提供をスタートして6年半、また作曲家の多田彰文さんとともにニコニコ生放送、AbemaTV Fresh!を使ったネット放送の形で「DTMステーションPlus!」を始めて...
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プロが明かす、低域を安定させ、作品のバランスを整える魔法のテクニック「DAWで音楽制作をしてるけど、どうも仕上がりがしっくりこない」、「海外のロック作品と聴き比べると、すごく貧弱な音で悲しくなっちゃう」……そんな思いを持っている人は、アマチュアDTMユーザーはもちろん、プロミュージシャン...