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DTM機材もシンセも数多く出展された東京楽器博2023、オトトークの公開収録も実施今さらか、というすごく遅くタイミングでのレポートとなりますが、昨年11月11日と12日の2日間、あの日本武道館のある北の丸公園にあるもう一つの大きな建物、科学技術館において東京楽器博2023なるイベントが開催されました。...
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ギターストラップを伸ばすと“ギュイーン”と音を変化させられるコントローラー、DIMENSION TRIPPER。カシオがクラファン開始10月12日、カシオがギターストラップに装着し、それを引っ張って伸ばすことでエフェクターをコントロールできるというユニークなエフェクトコントローラー、DIMENSION TRIPPER(ディメンショントリッパー)なるもの...
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賞金10万円+副賞NAMM Showご招待!? CT-S1000Vのコンテストがスタート! 日比谷音楽祭 2022でオトトーク毎週、マリモレコーズの江夏正晃さんとともにお送りしている10分ほどのYouTube番組「RADIO VOCAL SYNTHESIS@DTM STATION 江夏と藤本のオトトーク powered by CASIO」。カシ...
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オトトークのゲストは声優・小岩井ことりさん! CT-S1000Vを小岩井さんの声で歌う楽器にしてみた!?カシオの歌うシンセサイザ、CT-S1000Vをテーマに、マリモレコーズの江夏正晃さんと毎週10分ほど行っているYouTube番組、「江夏と藤本のオトトーク Powered by CASIO」ですが、前回のゲスト、明和電機...
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CASIOの歌うシンセサイザ、CT-S1000VをテーマとしたYouTube番組、『江夏と藤本のオトトーク』スタート!先日、CASIOから発表され、大きな話題になった歌うシンセサイザ、CT-S1000V。「CASIOが歌うシンセサイザ・CT-S1000Vをリリース。和音も歌える新型カシオトーンが3月発売」という記事でも紹介したとおり、指...
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CASIOが歌うシンセサイザ・CT-S1000Vをリリース。和音も歌える新型カシオトーンが3月発売先日「CASIOが間もなく、新音源方式のシンセサイザーを発表か!?」という記事で取り上げたCASIOのシンセサイザが本日1月21日に、正式に発表されました。すでに海外からのリーク情報なども流れていたので、気になっていた方...
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CASIOが間もなく、新音源方式のシンセサイザーを発表か!?カシオが1980年代~1990年代に開発してきたデジタルシンセサイザについて、これまで5回に渡ってDTMステーションの記事で取り上げてきました。具体的には1980年に発売されたカシオートーン201に搭載された子音・母音音...
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デジタルシンセ戦国時代に生まれたCZ-101。革新的発想で開発されたPD音源とは昨年2020年に40周年を迎えたカシオの電子楽器。今年、そのカシオが久しぶりに新方式音源システムの研究開発に向けて動き出しているようですが、そこに向けてまずは過去を振り返ってみようという連載の2回目。前回は「デジタルシン...
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デジタルシンセの夜明け、1980年発売の『カシオトーン201』に搭載された画期的アイディア、子音・母音音源システム昨年2020年はカシオが電子楽器をスタートして40周年となるタイミングでした。ご記憶の方も多いと思いますが、1980年代のカシオは、CZ-101、SK-1、FZ-1などなど画期的なデジタルシンセサイザを次々と生み出し、音...