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VTuber、AIボーカル、GPU Audio…、最先端の技術を音楽制作に活かすなら、MI FESTIVAL 2023に行こう!Media Integration主催のリアル+オンライン配信イベントMI FESTIVAL 2023が、6月30日に開催されます。リアル開催の場所は、東京・渋谷のライブ&イベントスペース、LUSH HUB(ラッシュ・ハ...
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超強力なボコーダーがMacだけでなくWindowsにも対応。ZynaptiqのORANGE VOCODER IVを試してみた魔法のようなエフェクトプラグインを次々と生み出すドイツのソフトウェアメーカー、Zynaptiq(ザイナプティク)。今回は、魔法のような…というわけではないのですが、非常に強力でユニークなボコーダーのプラグインを出してきま...
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誰でもブラウザで簡単にAI作曲。AIボーカルも入って1日5曲まで無料で作れるSongR BETA登場ここ数か月、AIの進化が加速していて、時代についていけなくなりそうです。音楽関連のものも次々と登場していて、いつも驚くばかりですが、ここ数日SNSのタイムラインで何度か目にしたのがSongRなるもの。「これ、何だろう?」...
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世界初の3Dシンセサイザー!?バイノーラルから7.1.4、Ambisonicsまで、空間オーディオで自由な音作りができるSkyDust 3D誕生立体サウンドを作るためのツールを開発するポルトガルのソフトウェアメーカー、Sound Particlesから、非常にユニークなソフトシンセ、SkyDust 3D(税込標準価格51,700円、リリースセール価格 38,75...
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CASIOの歌うシンセサイザ、CT-S1000Vの初のコンテスト、CT-S1000V Challengeのグランプリ決定!CASIOが昨年発売した、歌うシンセサイザキーボードであるCT-S1000V。鍵盤を弾くことで歌わせることができる非常にユニークな楽器である一方、膨大なプリセット音色を持つPCM音源のシンセサイザでもあります。もちろんU...
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松武秀樹さんをお迎えしての『江夏と藤本のオトトーク』。YMO音作りの裏話から著作隣接権にまつわる話まで!昨年1月にCASIOの歌うシンセサイザ、CT-S1000Vが発表されたタイミングでスタートしたYouTube番組「江夏と藤本のオトトーク Powered by CASIO」。マリモレコーズの江夏正晃さんとともに、さまざま...
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歌うシンセサイザ、CASIO CT-S1000Vに搭載された驚異的エフェクト機能を探ってみた今年3月の発売以降、幅広い層に売れているというCASIOの歌うシンセサイザキーボードである、CT-S1000V。ちょうど、このCT-S1000Vの楽曲コンテストともえいる「CT-S1000V Challenge」というイ...
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まったく新たなアナログ音源と最新デジタル技術を融合したドラムマシン、drumlogue誕生。KORGの開発者3人にインタビューKORGからまったく新たに開発されたアナログとデジタルのハイブリッドによるドラムマシン、drumlogue(ドラムローグ)が11月23日に発売となりました(実売価格、税込み75,000円前後)。drumlogueの名前は...
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どんな音でもイカしたローファイ・サウンドに仕立て上げるレトロ・サンプリング音源、LIVEN Lofi-12発売開始日本の電子楽器メーカー、SONICWAREがローファイ・サウンドに特化したGrooveboxマシン、LIVEN Lofi-12(ライブン・ローファイ12)を11月23日に発表すると同時に発売を開始しました。これは16bi...