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Steinbergが設立40周年。Commodore 64用シーケンサから始まった40年の歴史。9月25日まで過去最大級のセール実施中CubaseやDorico、WaveLabなどの開発元であるドイツのSteinberg(スタインバーグ)が今年40周年を迎えました。40年前というと、まだ8ビットのコンピュータが主流の時代で、その後日本で広く普及していっ...
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今さら聞けない、“DAWって何?”「これからDTM(デスクトップ・ミュージック)を始めたい」という方、「なんとなく興味はあるけどよく知らない」という方にとって、最初にぶつかる関門は「DAWって何だろう?」ということではないでしょうか?「コンピュータは古く...
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既存のスタジオでは世界の潮流に対応できない…。ソノロジックデザインが世界標準に対応させた横浜・恵比寿のスタジオここ10年、Netflixなどの普及によって、日本のコンテンツは国内だけに留まらず、制作されたものは常に世界中に公開される時代へと変化しました。映画、ドラマ、アニメ、ゲーム、日本語翻訳…など、あらゆる作品が日々制作され、...
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コスパ最強のムービングフェーダー搭載コントローラー、P1-Nano。カスタマイズ自在なタッチスクリーンディスプレイが便利すぎる!DTM/レコーディング機材メーカーのiCON Pro Audio(以下iCON)から、1チャンネルムービングフェーダー搭載のフィジカルコントローラの完成系P1-Nanoが発売されているのはご存知でしょうか?9月に発売され...
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DTM初心者のためのMIDIキーボードの基礎知識と選び方 2023年版DTMをする上で必須のハードウェアといえばオーディオインターフェイスとMIDIキーボードの2つでしょう。オーディオインターフェイスについては「DTM初心者のためのオーディオインターフェイス選び」という記事で紹介しているの...
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無償アップデートでイマーシブ/DolbyAtmos対応に。Studio One 6.5はヘッドホンで空間オーディオ作品が作れるPreSonusから、Studio Oneの最新バージョンStudio One 6.5が発表されました。なんといっても今回の目玉は、Studio Oneがイマーシブオーディオにネイティブ対応したこと。最大9.1.6までの...
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カシオのシンセサイザの原点はCZ-101にあり。PD音源とは何なのかカシオから歌声合成機能を搭載したキーボード、CT-S1000Vが発売されてから2年が経過しました。世界中のユーザーがさまざまな使い方をしているようで、CT-S1000V Challenge Vol.2においてもユニークな...
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CT-S1000V Challenge受賞のKAEDE LAPINさんに聞く、音楽制作への向き合い方昨年、CASIOが実施して、現在その第2弾の応募受付中のコンテスト、CT-S1000V Challenge。その1回目で最優秀賞を受賞したのが、現在ニューヨーク在住で、ジュリアード音楽院でジャズを学んでいる、というKAE...
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オトトークをNAMM Show会場で収録! CT-S1000V Challenge授賞式も先日4月13日~15日の3日間、アメリカのカリフォルニア州・アナハイムで世界最大の楽器の展示会、The 2023 NAMM Showが行われ、そこに参加してきました。DTMステーションでも、すでにいくつかの記事をUPして...