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ワイヤレスのDTM環境を操作するiRig BlueBoardは便利!iPadやiPhoneでのDTM環境はかなり充実してきており、利用可能なオーディオインターフェイスやMIDIインターフェイスもいろいろと登場してきました。もちろんアプリのほうも、DAW、ソフトシンセ、エフェクト……と数多...
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世界最小のハードシンセ!?“πλ²”は12,600円昨年11月に発売になり、一部で話題になっている「πλ²」という小さなシンセサイザをご存じですか? 手のひらに乗るとっても小さなシンセサイザでπλ²と書いて「ピーエルスクエアド」と読むんだそうです。 サイズ的には45mm×...
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アナログシンセMicroBruteの使い方を氏家さんに習ってみた!10月末に発表されたArturiaのアナログシンセサイザ、MicroBrute。実売価格が4万円を切っているということで、気になっていましたが、先日、ネットで購入してしまいました!が、どうも人気で品不足になっているようで...
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DTMのルーツ、1988年に登場したミュージくんの衝撃今では、広く使われているDTMという言葉が誕生したのは1988年のことでした。この年、ローランドが発売した「ミュージくん」という製品においてDTM=DESK TOP MUSIC SYSTEMという副題が付けられたのがスタ...
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アナログ全部入りソフトシンセ、Analog Lab & MINILABを使ってみた「ソフトウェア音源を増やしたいんだけど、何かお勧めはありますか?」といった質問をよく受けます。もちろん用途によって、お勧めもいろいろ変わってくるのですが、先日質問をくれた大学生は「Logicを使っているんだけど、EXS2...
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iPadカバーになる不思議なMIDIキーボード、Miselu C.24のクラウドファンディング実施中iPadのカバーにもなって気軽に持ち歩けるという、ちょっとユニークなコンセプトのiPad用MIDIキーボードが、アメリカのシリコンバレーにあるベンチャー企業、Miseluから11月にリリースされると発表されました。飛び出...
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ロシアの超マニアックなDTMフリーソフト、SunVoxWindowsやMacはもちろん、iPhoneにiPad、Android、さらにはLinux、WindowsCEにPalmOSまで、何でも使える強力でマニアックな音源搭載シーケンサ、SunVoxというロシアのソフトがある...
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YAMAHAの現代版QY10アプリの原点はEOS B500にあった2月に「現代版QY10、Mobile Music Sequencerで音楽を作ろう!」という記事で紹介したYAMAHAのMIDIシーケンサアプリ、Mobile Music Sequencerが3ヶ月でメジャーバージョンア...
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現代版QY10、Mobile Music Sequencerで音楽を作ろう!1月24日、NAMM SHOW 2013の中で発表されたYAMAHAのiPadシーケンサアプリ、Mobile Music Sequencer。TwitterやFacebookなどのSNS上では、「現代版QY10だ」とか、...