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Steinbergの大ヒット・オーディオIFの新型、UR22mkII誕生実売15,000円程度で、192kHz/24bit対応で2つの高性能マイクプリ搭載で、かつCubase AI8という高機能DAWがについてくるというコストパフォーマンスの高さから大ヒット製品になっているSteinberg...
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DAWを片っ端から入れてWindows 10のDTM環境をチェックしてみたら…Windows 10がリリースされてから、そろそろ2か月。Windows 7以上のユーザーであれば無料でインストールできるということもあって、Windows 10へ乗り換えるユーザーも増えていると思いますが、保守的なDT...
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Cubase 8シリーズ全5ラインナップをカバーする完全解説書をプレゼント!某出版社より出遅れること3か月、6月下旬にようやくCubase 8の解説書、「THE BEST REFERENCE BOOKS EXTREME ~ Cubase 8 Series徹底操作ガイド」を発売することができました...
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Cubase AI 8とLE 8がこっそり登場していた!UR22やUR242をはじめとするSteinbergのオーディオインターフェイス、間もなくの発売が予定されている初音ミクのデザインのYAMAHAのUSBミキサーAG03やAG06、またその他YAMAHAの各種製品にバンド...
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軽井沢大賀ホールで行われたNuendoによる24bit/192kHz・48chの同時レコーディングテスト先日、軽井沢にある軽井沢大賀ホールで、サラウンドに対応したハイレゾ作品のレコーディングがあるというので見学に行ってきました。サラウンドの世界で著名なエンジニア、沢口真生(Mick沢口)さんが企画し、プロデューサー兼エンジ...
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Cubase 8のエントリー版、Elementsが1万円で発売だ!国内のDAWで圧倒的なシェアを誇るSteinbergのCubase。現在、DTMステーションで実施中の4月のアンケートであるDAWシェア調査においても、1位となっており、3年連続の1位がほぼ確実となってきています。そのC...
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Steinberg/YAMAHA純正の1万円オーディオIF、UR12は買いなのか!?12月21日に、Steinbergブランドのオーディオインターフェイスとしてヤマハから発売されたUR12は、税込みの実売価格10,800円前後という激安製品。2IN/2OUTのオーディオインターフェイスながら24bit/...
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Cubase Pro 8、Cubase Artist 8が登場だ!本日、12月3日、Steinbergから待望のCubaseの新バージョンが発表されました。今回発表されたのはCubase Pro 8(店頭税抜価格55,000円前後)とCubase Artist 8(店頭税抜価格30,0...
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VOCALOID4発表!目玉はグロウルと歌声間をモーフィングするクロスシンセシスVOCALOID3の登場からちょうど3年。ヤマハからVOCALOIDの新バージョン、VOCALOID4が発表されました。従来のVOCALOID3の機能を踏襲しつつ、声を激しく震わせて唸るような歌声で歌うグロウルを実現する...