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JBLの同軸スピーカーがBluetooth入力対応モデルとなって新登場!進化した小さなリファレンスモニター104-BTーY3以前DTMステーションでも紹介したことのある、JBL PROFESSIONALの小型同軸スピーカー、104-Y3。その104-Y3にBluetooth機能を搭載した新モデル、104-BT-Y3が発表されました。見た目、大...
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実はこっそり復活していた! YAMAHAのモニタースピーカーMSP3は現行品として健在2年前、ヤマハから生産完了のアナウンスが出て、この業界に衝撃を与えたモニタースピーカー、MSP3。私も長年、同シリーズのMSP5 STUDIOを使っているので、MSPシリーズ全体がなくなってしまうのでは…と心配していたの...
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【コミケ97参戦】小岩井ことりさんと作ったASMR CD。ハイテクで超ローテクなバイノーラル録音の舞台裏12月31日、東京ビックサイトで開催されるコミックマーケット97に、昨年同様、声優の小岩井ことりさんとともにDTMステーションCreativeというサークルで参戦します。DTMを駆使するMIDI検定1級保持者の小岩井さん...
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『けいおん!』で話題になったK701が復活!? AKGらしさを前面に出した開放型モニターヘッドホン、AKG K701-Y3とK240 STUDIO-Y3が発売モニターヘッドホンを決める基準は人それぞれ。レコーディング時に使うのか、ミキシング時に使うのか、モニタリング用途なのか、それとも作曲のときにテンションを上げるために使うのか…など、音質や着け心地といったいろいろなこだわり...
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名門AKGからDTMに最適なモニターヘッドホン2機種が誕生。コストパフォーマンスに優れたK361-Y3、K371-Y3を試してみた世界中の音楽制作現場で定番となっている、AKG(エー・ケー・ジー、ドイツ語読みでアー・カー・ゲー)のヘッドホンやマイク。そのAKGは1947年にオーストリア・ウィーンで設立され、1949年にヘッドホンを発売して以降、多く...
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JBLの小さなリファレンスモニター、104-Y3が抜群にいい!憧れの同軸スピーカーが17,000円で手に入る!今年1月のNAMM SHOWで発表されていたので、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、JBLがDTMユーザー向けのリファレンスモニター、JBL PROFESSIONAL 104-Y3を発表し、日本では8月7日より発売さ...
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外部環境に影響されない確実なリファレンスモニターとは何か?Sym・ProceedとFitEarが出した答えがSP-IEM7だった音楽制作において重要なアイテムの一つがリファレンスモニターです。単に「いい音で再生する」だけでなく、誰もが共通の音として認識する、基準となる再生環境を持っておくことは、多くの人に音楽作品を届ける上で必須のことだからです。...
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進化する完全デジタルスピーカー、OVO。MIDIでのLED電飾操作やブラウザ経由でEQ設定も可能となり、S/PDIF入力オプションも登場東北のベンチャー企業、JDSoundが開発・製造するUSBスピーカー、OVOは一般的なスピーカーの常識を大きく覆す、非常にユニークな製品です。コンパクトながら高音質で大音量を出せるのが最大の特徴ですが、その背景にはOVO...
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384kHz/32bitの再生も可能な15,000円の小さなオーディオインターフェイス、Sound BlasterX G6の実力みなさんはSound Blasterをご存じですか?黎明期のPCのサウンドを支えてきた機材であり、Windows用サウンドカードの代名詞的な製品として広く普及し、デファクトスタンダードとなってきたものです。もちろん今でも...