-
Avidの楽譜作成ソフト、Sibeliusの永続版を最安値で購入する方法楽譜作成ソフトというと、Finale、Sibelius、Doricoが定番3大ソフトとなっていますが、今回ピックアップするのはAvid TechnologyのSibeliusについてです。1993年誕生のソフトなので、も...
-
CASIOが歌うシンセサイザ・CT-S1000Vをリリース。和音も歌える新型カシオトーンが3月発売先日「CASIOが間もなく、新音源方式のシンセサイザーを発表か!?」という記事で取り上げたCASIOのシンセサイザが本日1月21日に、正式に発表されました。すでに海外からのリーク情報なども流れていたので、気になっていた方...
-
1985年発売のDW-8000を進化させたKORG modwaveはPCとの連携でより深い世界へと入り込むシンセ沼だった!昨年KORGからmodwaveというデジタルシンセが発売されてとっても気になっていました(税込み実売価格:88,000円前後)。年末に行われたJSPA主催のシンセフェスタ2021でも展示されていたのを少し触ってみたところ...
-
ミドルレンジのオーディオインターフェースに大型新人が仲間入り!Antelope ZenシリーズのいいとこどりなZen Q Synergy CoreFPGAx2とDSPx4で構成されるスーパーデスクトップインターフェイスZen Tour Synergy Coreをフラグシップに持つAntelopeのZenシリーズ。昨年には、このZenシリーズのエントリーモデル、Ze...
-
Cubase 12登場前に、Steinbergの楽譜作成ソフトDorico 4がドングル廃止の新バージョンをリリース2022年1月12日、Steinbergが楽譜作成ソフト、Dorico(ドリコ)の新バージョン、Dorico 4を発表と同時に発売を開始しました。製品としては上位版のDorico Pro 4(税込み実売価格:63,360...
-
CASIOが間もなく、新音源方式のシンセサイザーを発表か!?カシオが1980年代~1990年代に開発してきたデジタルシンセサイザについて、これまで5回に渡ってDTMステーションの記事で取り上げてきました。具体的には1980年に発売されたカシオートーン201に搭載された子音・母音音...
-
DTM初心者のためのオーディオインターフェイスの選び方2022DTMをはじめる上で絶対に必要となる機材がオーディオインターフェイスです。オーディオインターフェイスとは、その名前の通り、オーディオを入出力させるための機材で、さまざまなメーカーから数多くの製品が発売されています。確かに...
-
RolandがiPadとスマホで手軽にライブ配信できるAeroCasterなど、配信・映像機器全4機種をCESで発表米ラスベガスで2年ぶりのリアル開催となった世界最大のコンシューマ系デジタル展示会「CES」に合わせ、Rolandがワイヤレスのマルチ・カメラによるライブ配信をモバイル・デバイスで手軽に実現するシステム、AeroCaste...
-
DTMerのための音楽テキストを無料で公開する学校!?NPO法人として年間15万円の授業料で運営しているミュージックプランツとは本格的な音楽知識のテキストを誰でも閲覧できる形で無料公開している、ミュージックプランツ(Music Planz)という音楽学校をご存知でしょうか?正確には、NPO法人として運営しているので、学校法人ではないのですが、年間...