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8,680円のハイレゾ対応製品!? 6.3mmと3.5mm、2つのジャックを装備するモニターヘッドホンOneOdio Monitor60を試してみた中国オーディオ機器メーカー OneOdio(ワンオーディオ)をご存知でしょうか?日本での認知度は低いものの、すでに10年間の歴史があり、ヨーロッパ、北米、アジアなど30カ国以上で販売実績のあるメーカーです。そんなOneO...
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2つのリバーブエンジンで空間を作り出すLiquidSonics Reverberate 3みなさんリバーブはどんなものを使っていますか? DAW標準のリバーブだけを使っているという人も少なくないと思いますし、ボーカル用、ギター用など素材によっていくつかのリバーブを使い分けている人もいると思います。世の中には数...
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軽量化、音質向上、快適化…。ベストセラーモニターヘッドホンSRHシリーズのリニューアルモデルSRH440AとSRH840Aを試してみた!1月21日にSHUREからSRH440AとSRH840Aが発売されました。これは、SHUREのベストセラーモニターヘッドホン、SRH440、SRH840の進化版。12年ぶりのモデルチェンジとなっており、「快適さ」「耐久性...
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DTM初心者のためのMIDIキーボード選び 2022年版DTMをする上で必須のハードウェアといえばオーディオインターフェイスとMIDIキーボードの2つでしょう。オーディオインターフェイスについては「DTM初心者のためのオーディオインターフェイス選び」という記事で紹介しているの...
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Moog Sound Studioで遊ぶ、ディープで楽しいアナログ・セミモジューラー・シンセの世界すでにご存じの方も多いと思いますが、先日MOOGからMoog Sound Studioなる楽しそうなアナログシンセが発売されました。いくつかのバリエーションがありますが、その最上位モデルとなっているのがMoog Soun...
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今さら聞けないDTMで使うオーディオケーブルの種類とその接続法TS、TRS、XLR、RCA、コンボジャック……など、DTMで使うコネクタやオーディオケーブルには、たくさんの種類があります。オーディオインターフェイスやスピーカーを購入したら、それらを接続するためにケーブルが必要ですが...
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CASIOの歌うシンセサイザ、CT-S1000VをテーマとしたYouTube番組、『江夏と藤本のオトトーク』スタート!先日、CASIOから発表され、大きな話題になった歌うシンセサイザ、CT-S1000V。「CASIOが歌うシンセサイザ・CT-S1000Vをリリース。和音も歌える新型カシオトーンが3月発売」という記事でも紹介したとおり、指...
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これはオーディオインターフェイス革命!ZOOMが32bit Float対応のUSBオーディオインターフェイスにもなる小型レコーダーF3を発表ZOOMが1月19日、192kHz/32bit Float(フロート)録音に対応した2ch入力の小型フィールドレコーダー、F3を発表し、1月末から発売を開始します。以前から販売されていたF6よりもコンパクトなレコーダーで...
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人選、お金、権利、クオリティ…、ソングライターが直面する編曲問題を解決する編曲家チーム、Super dolphin誕生ソングライターにとって編曲は悩ましい問題です。自分でいいアレンジができる人であれば問題ありませんが、編曲家に依頼するとなると、そもそも誰に頼めばいいか、いくら費用がかかるのか、実際イメージ通りの曲に仕上がるのか、できあが...