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TikTokがキッカケでTVドラマ主題歌も決定、快進撃が続く0amに聞くバズる曲の生み出し方MAKIADACHI(マキアダチ @makiadachi10)さんとCOMiNUM(コミナミ @c_1115)さんの2人による音楽プロジェクト、0am(ゼロエーエム @_0am_)。作詞、作曲、トラックメイク、ミックス、...
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超軽量、コンパクト、ハイコストパフォーマンスのオーディオインターフェイス、ZOOM AMSシリーズZOOMから6月上旬にAMSシリーズなる、とても小さなオーディオインターフェイス3種類が発売されています。これは、AMS-22(税込12,000円前後)、AMS-24(税込15,000円前後)、AMS-44(税込20,0...
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鍵盤が演奏できない人でも声でMIDI入力できる!?ドラムも声で打ち込める夢のツールDubler 2声で作曲できるDubler 2というソフトをご存知でしょうか?最近SNSなどで広告が流れているので、見かけたという方も少なくないと思いますが、これは、ロンドンにあるVochlea Musicというオーディオテクノロジー企...
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MPCがキーボードに!? モンスター級ワークステーション、AKAI MPC KEY 61爆誕先週あたりから海外からリーク情報などが流れていましたが、AKAI Professionalから音楽制作用スタンドアロン型シンセサイザ・キーボード、MPC KEY 61が発表されるとともに、国内市場予想価格198,000円...
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仏Arturiaがビンテージ機の復元を中心とした計26種類のエフェクトをセットにしたFX Collection 3を発売。7月7日までイントロプライスの39,600円フランスのメーカー、Arturia(アートリア)が、ビンテージのアウトボードを再現したプラグインエフェクトを中心に全部で26種類のエフェクトをセットにしたFX Collection 3を発表するとともに、日本国内での発売...
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配信から本格レコーディングまで、最高音質を実現するApogee製品の選び方プロミュージシャン、エンジニア、ハイエンドユーザー御用達のオーディオメーカーApogeeは、プロの現場で日常的に使用されるSymphony I/O MKIIシリーズをはじめ、ホームスタジオのフラグシップとも呼べるSymp...
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賞金10万円+副賞NAMM Showご招待!? CT-S1000Vのコンテストがスタート! 日比谷音楽祭 2022でオトトーク毎週、マリモレコーズの江夏正晃さんとともにお送りしている10分ほどのYouTube番組「RADIO VOCAL SYNTHESIS@DTM STATION 江夏と藤本のオトトーク powered by CASIO」。カシ...
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DOTEC-AUDIOが6年の試行錯誤の末にたどり着いた、理想のマキシマイザをDeeMMaxのアップデートで実現一世を風靡したDOTEC-AUDIO(ドーテック・オーディオ)のレバーをグイっと持ち上げるだけで音圧を思い切り上げることができるマキシマイザ、DeeMaxが発売されて6年。これまで、マスタリング専用の高音質マキシマイザD...
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1978年発売のJUPITERシリーズの原点、JUPITER-4をRoland自ら忠実に再現Rolandのシンセサイザの代表製品として数々の音楽作品を生み出してきたJUPITERシリーズ。中でも1981年に発売されたJUPITER-8は80年代の象徴的シンセサイザの一つとして、今でもそのサウンドは広く使われてい...