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Synthesizer Vの歌声合成は次の次元へ。調声は不要、AIリテイク機能で好みの歌い方を選べる時代に各種歌声合成ソフトが競い合う中で、機能・性能の面で他より一歩か二歩、先に進んでいるDreamtonicsのSynthesizer V(シンセサイザー・ヴィ)。そのSynthesizer Vが7月21日にアップデートを図り...
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50,000種以上のフリーの効果音や音楽も標準搭載、映像制作者向けDAW、Audio Design Deskが30%オフで国内発売開始DAW=Digital Audio Workstationといえば、Cubase、Studio One、Ableton Live、Logic、FL Studio、Pro Tools……といったものを思い浮かべると思います...
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小さなガジェット型シンセ、NUNOMO QUN mk2はシーケンサ、ルーパー、エフェクトも備えた超多機能、高性能なスーパーシンセだった先日アメリカのガレージメーカー、NUNOMOからQUN mk2というコンパクトなシンセが165ドルで発売され、国内でもbeatsvilleを通じて22,800円(7月19日現在)で販売されています。NUNOMO LLCは...
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CASIOの歌うシンセ、CT-S1000VをDAWでコントロールする方法これまで、いろいろな角度から紹介してきたCASIOの歌うシンセサイザキーボード、CT-S1000V。CeVIOと同様のHMMを使った歌声合成エンジンにより、日本語でも英語でも歌わせることができるシンセサイザであり、iOS...
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Cubase Pro 12/Artist 12が40%OFFでゲットできるCubase AIキャンペーンがスタート本日SteinbergのたCubase AIキャンペーンがスタートしました。これは、Cubase AI 12からCubase Pro 12またはCubase Artist 12へのアップグレードが通常よりも安くなるという...
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イマーシブオーディオをNEUMANNスピーカーで体験できる!NEUMANN Surround Studio supported by WOWOW訪問レポート昨年8月にオープンした、メディア・インテグレーションが運営する東京・渋谷のライブ&イベントスペース、LUSH HUB(ラッシュ・ハブ)。このLUSH HUBの中に、プロ向けのイマーシブオーディオ環境のテストスペースとして...
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VST、AU、AAXを置き換えるものになるのか? 独BITWIGとu-heが共同で開発した次世代のプラグイン規格、CLAPとはドイツのDAWメーカーのBITWIGと同じくドイツのプラグインメーカーのu-he(ユーヒ)が共同で開発したCLAP(CLeverAudio Plug-inAPI)という新たなプラグインの規格が発表され、一部の人たちの間で...
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音声からの自動字幕作成や、ARステッカー、360°エディタなど多彩な機能を備えるビデオ編集ソフトVideoStudio Pro 2022が67%オフの5,980円MV=ミュージックビデオ制作用のビデオ編集ソフトとしては、これまでMAGIXのVegasがいい、ということをこれまで何度か取り上げてきましたが、MVに限らずYouTubeやTwitter、TikTok、Instagram...
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新世代の音楽制作/配信機材。かゆい所に手が届く、Revelator io44とRevelator Dynamicの実力先日PreSonusから、Revelator io44(27,500円税込)とRevelator Dynamic(29,700円税込)が発売されました。このRevelatorシリーズは、エフェクト、ミキサー、ループバック...