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リアルとネット配信の次世代型イベント“シンセフェスタ メタ”をレポート、配信は12月21日まで12月11日にJSPA(Japan Synthesizer Professional Arts)が主催するシンセサイザのイベント、「シンセフェスタ メタ」が東京・南青山にあるBAROOMで開催されました。昨年までシンセフ...
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ボーカルレコーディングにピッタリのNEUMANN NDH 20に数量限定のブラックバージョンがあるってホント?DTM Stationでも何度も登場しているドイツの老舗マイクメーカー、NEUMANN(ノイマン)。U 87 Aiなどスタジオのスタンダードとして君臨するマイクが有名ですが、近年はKH 80 DSPやNDH 30など自宅...
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360 WalkMix Creatorを使い360 Reality Audioのサウンドを作ろう Pro Tools編これまでDTMステーションでは、Cubase、Studio One、Logic上で使う360 WalkMix Creatorを紹介してきました。今回はPro Toolsで利用する方法をまとめていきたいと思います。改めてで...
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DOTECのフランク重虎さんが新ブランド、Vidar audioを旗揚げ!第1弾製品としてダンスミュージックに特化したマキシマイザ、BARRIERをリリースこれまでDTMステーションにも何度も登場いただいている音楽作家であり、サウンドエンジニアでもあり、そしてDOTEC-AUDIOの開発者でもあるフランク重虎さんが、12月9日、プラグインのプライベートブランドであるVida...
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歌うシンセサイザ、CASIO CT-S1000Vに搭載された驚異的エフェクト機能を探ってみた今年3月の発売以降、幅広い層に売れているというCASIOの歌うシンセサイザキーボードである、CT-S1000V。ちょうど、このCT-S1000Vの楽曲コンテストともえいる「CT-S1000V Challenge」というイ...
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AI音声認識技術も超高性能に。AI ボイスレコーダー、AutoMemo Sが有能で超便利A.I.VOICEやvoicepeak、CeVIO AI、VOICEVOX……などなど音声合成技術がどんどん進化し、人間が喋っているのか、機械が喋っているのか、判断が難しいレベルになってきていますが、今回のテーマは喋るほ...
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最速で成長できる、プロになるための近道。コーライティングを推奨する山口ゼミが実績を上げている理由来年の1月に10周年を迎えるプロ作曲家養成講座「山口ゼミ」の第38期 受講生募集がスタートしています。山口ゼミとは、音楽プロデューサーである山口哲一(やまぐちのりかず)さんがオーガナイザーを務める講座で、「業界標準、完全...
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360 WalkMix Creatorを使い360 Reality Audioのサウンドを作ろう Logic Pro編ソニーの360立体音響技術を用いた新しい没入感のある音楽体験ができる360 Reality Audioは、360 WalkMix Creatorというプラグインを使って作成することができます。これまでDTMステーションで...
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まったく新たなアナログ音源と最新デジタル技術を融合したドラムマシン、drumlogue誕生。KORGの開発者3人にインタビューKORGからまったく新たに開発されたアナログとデジタルのハイブリッドによるドラムマシン、drumlogue(ドラムローグ)が11月23日に発売となりました(実売価格、税込み75,000円前後)。drumlogueの名前は...