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10円を稼ぐことから始める、現代スタイルの音楽との付き合い方作曲本のベストセラー「作りながら覚える 3日で作曲入門」がバージョンアップ=改定して、「作りながら覚える 3日で作曲入門2.0」として出版されています。2016年に発売された「作りながら覚える 3日で作曲入門」は作曲本と...
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アンプシミュレーターの何か少し物足りない、を満たしてくれる出音強化プラグイン、IRDX COREの威力IK MultimediaのAmpliTubeやNative InstrumentsのGuitarRig、Positive GridのBIAS AMP、またつい先日記事で紹介したThree-Body TechのCabin...
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リットーミュージックのPDF版DTM書籍が今年も年に1度の大セールを展開中!毎年DTMステーションとリットーミュージック、ソースネクストの三者共同で実施しているリットーミュージックのDTM書籍セールが今年も3月23日~31日の1週間限定で行われています。これまで毎年、かなりの数のラインナップがあ...
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ルーパー機能を搭載しInstaChord 2.0へとバージョンアップ。新アプリMIDI Drumとの連携も可能にすでに使っているという方も多いと思いますが、先日、InstaChord(インスタコード)のファームウェア Ver.2.0が発表され、これを適用することでユーザーなら誰でも無料でInstaChord 2.0へと大幅機能アッ...
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たった5万円で、ハードウェアの音場補正システムが導入できる!?常識を打ち破ったIK MultimediaのARC StudioIK Multimediaからスピーカーを補正してくれるシステムARC Studioが発売されているのは、ご存知でしょうか?これは、2007年に登場した音場補正システムARC Systemの最新版で、これまでソフトウェア...
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打ち込みでの応募もOK!バーチャルギタリスト、猫音みるのギターコンテスト実施中2023年4月からX(Twitter)、YouTube、TikTokなどでの活動を行っている「猫音みる(ねこねみる)」(@mirumirugts)というバーチャルギタリストをご存じでしょうか?ギターを演奏する様子を日々U...
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KORGデジタル3兄弟に仲間が誕生!?手軽に音作りができるバーチャルアナログシンセ、KingKORG NEO先月アメリカで開催された世界最大の楽器の展示会、NAMM Show 2024ではKORGが数多くの新製品を発表し、NAMMの話題を独り占めというような形でした。ただ、すべての製品が即発売というわけではなく、microKO...
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DTM機材もシンセも数多く出展された東京楽器博2023、オトトークの公開収録も実施今さらか、というすごく遅くタイミングでのレポートとなりますが、昨年11月11日と12日の2日間、あの日本武道館のある北の丸公園にあるもう一つの大きな建物、科学技術館において東京楽器博2023なるイベントが開催されました。...
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手のひらサイズのシンセが大幅に機能強化して帰ってきた!KORG NTS-1 digital kit mkIIの威力2019年11月に発売されて大ヒットになった小さな小さなシンセサイザ、NTS-1。当時「1万円で買えるKORGの小さなシンセ・NTS-1に、世界中で開発されるオシレータやエフェクトを組み込んでみた」という記事でマニアック...