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iRig対抗のiPad用ギターコネクタ、AMPKIT LiNKを使ってみたiPadやiPhoneをギター用のツールとして利用している人が増えています。ただ、iPadやiPhoneは直接ギターと接続することができないため、これらを接続可能にするインターフェイス(接続変換器)が必要となります。その...
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MicrosoftがいうCore Audioって何だ??DTMの世界でCore Audioといえば、Macのオーディオドライバのことですよね? ところが、先日、某社から「MicrosoftのCore Audioに対応したソフトを開発している」という話を聞いたのです。そのソフト...
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SteinbergからCubase 6およびCubase Artist 6が登場NAMM SHOW 2011の会場で、本日2011年1月14日、SteinbergからCubaseの新バージョン、Cubase 6および普及版のCubase Artist 6が発表されました。それに伴い日本でもYAMAH...
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任天堂社長・岩田さんの新入社員時代にいっしょに作ったDTMソフト今や世界でも有数の経営者として注目を集めている任天堂社長の岩田聡さん。その岩田さんはプログラマ・エンジニアであったということをご存知ですか?しかも超がつく天才級のエンジニアであったということを。1982~1983年、その...
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実はPC版よりもよかったReBirth for iPadテクノ系サウンド好きな人で、昔からDTMをしている人ならPropellerheadのデビュー作、ReBirth RB-338を知らない人はいないでしょう。RolandのベースマシンのTR-303を2台とドラムマシンのTR...
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Creative ZiiO 7【その3】DTMの観点からはまだ発展途上!?CreativeのAndroidタブレットに関する記事の最終回。今回はZiiO 7本体機能というよりも、DTM系アプリへの対応状況などについてチェックしてみました。もっとも私自身、このZiiO 7がAndroidの初体験...
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Creative ZiiO 7 【その2】 強力なサウンド機能X-FiとはCreativeのAndroidタブレット、「ZiiO 7」に関する記事の2回目。前回は基本的な製品概要を紹介したので、今回はサウンド機能にフォーカスを当てて紹介してみます。というのも、このZiiOが、他社のAndroi...
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CreativeのAndroidタブレット、ZiiO 7を使ってみた 【その1】ずっと興味がありつつも、実は触ったことがなかったAndroidマシン。さすがに回線契約までして買う気にはならないし、かといってアキバの「あきばお~」などで1、2万円で売っているマシンは怪しいし…、と思っていたところ、So...
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雑誌DIME付録のアンプ内蔵ステレオスピーカーは欠陥品!?今日、たまたま書店で見かけた小学館の雑誌「DIME」の2011年1号。「DIME JET STREAM ステレオスピーカー」なるものが特別付録として付いているではないですか!表紙には「今度はアンプ内蔵!!~付録史上最高の...