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キャリブレーションソフトのSonarworks SoundID ReferenceがApolloのDSPでも実現可能に。12月2日までブラックフライデー実施中!11月25日からSonarworksのSoundID Referenceがブラックフライデーセールを実施中です。SoundID Referenceは、ご存知の方も多いとは思いますが、ヘッドホンやスピーカーをキャリブレーシ...
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音楽制作をもっと直感的に。革命的なコード進行生成マシン、Chordcat誕生。12月10日まで29,700円でクラウドファンディング実施中DJ機器の最大手メーカーであるAlphaTheta(アルファシータ:旧Pioneer DJ)がTORAIZ(トーライズ)ブランドにおいて、音楽制作ギア、Chordcat(コードキャット)を発表するとともに、Makuake...
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スマホ時代のとっても小さなデジタル管楽器「Zefiro」、Kickstarterでクラウドファンディング開始!AKAIのEWIやRolandのAerophoneといったデジタル管楽器に加え、最近はARTinoiseのlunaticaをはじめとする、手ごろなデジタルリコーダーも登場し、鍵盤のMIDI楽器とは違う吹くMIDI楽器が盛...
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VocAlign 6 Proを含む合計30万円相当のプラグインバンドルが23,450円。AIマスタリングのLANDRがブラックフライデーセールが実施中!AIマスタリングで知られるLANDR(ランダー)が現在ブラックフライデーセールを実施中です。LANDRについては10年前に最初の記事を書きましたが、LANDRはAIが音楽制作の一部を担うのは、まだ珍しかった時代に、先駆け...
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アルペジオに命を吹き込み、より表現豊かな演奏を。Pitch InnovationsのEternal Arpsがリリース多くのインストゥルメントにはアルペジオ機能が搭載されているし、DAWにもアルペジオ機能が搭載されていますが、そうしたアルペジオはコードを上から下へ、下から上へというように単純に繰り返して鳴らすだけで、表現できるフレーズの...
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音の世界を深く探る新刊『サウンドデザイン』。ゲームからメディアアートや建築まで広がる音の可能性とは?先日、技術系出版社であるコロナ社からメディアテクノロジーシリーズの8番目の書籍として、「サウンドデザイン」という本が出版されました。これは「サウンドデザイン」というキーワードのもと、さまざまな音のデザインに関連するトピッ...
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MOTUのハードウェア付属の無料DAW、Performer Liteが、歌ってみたの歌い手にお勧めな理由先日11月2日、3日の2日間、日本武道館もある北の丸公園の科学技術館で楽器の展示会である東京楽器博 2024が開催されました。かなりの大盛況だったので、参加した、という方も多かったのではないかと思いますが、各楽器メーカー...
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直感的に音楽制作をするためのコンパクトなオールインワン・ガジェット、Ableton Moveのパワーすでにご存じの方も多いと思いますが、先日、Abletonからコンピュータ不要でスタンドアロンで動作するコンパクトな音楽制作マシン、Moveが発売されました。見た目は、AbletonのPushや他社の8×8のパッ...
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独自のAI技術でNeve、API、Pultecなどのビンテージ機を完全再現するDeep Vintageがさらに進化。ラインナップは12種類にAIを用いてハードウェアのビンテージ機器を正確にシミュレーションするという、従来の常識を覆す画期的なプラグインDeep Vintage(ディープ・ビンテージ)。これはメタルギター音源Heavier 7 Stringsや画...